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  • 困り事:病気・けが > 骨折・脱臼・捻挫 > ミックス(雑種)、その他短毛種
  • キーワード: ベランダ 脱走 すだれ 骨折
  • いつ?:2歳5ヶ月(2016年5月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
Q
ベランダでよく日向ぼっこをさせていましたが、その時に脱走を覚えて外の世界を知ってしまい度々脱走をするようになりました。

・どのようにして解決を試みましたか?
ベランダをスダレを二重にして囲い、日向ぼっこするときには見張っていました。それでも脱走したのでホームセンターで何か良い方法はないかをスタッフの方に聞いたのですが大掛かりな方法しかなく、うちはアパートの二階のため大家さんに許可をとらなければその方法ができないためまた同じようにスダレを固定する紐を三重にしましたがその紐に前足が引っかかって骨折したまま脱走しました。
その後、スダレではなくふすまを並べて囲いましたがそれでも脱走したので思い切ってベランダに出さないようにしました。

・その問題は解消されましたか?
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
動物病院の先生は「ネコの前足の骨折は滅多にない」と言われたのを思い出し、これはベランダに出すべきではないと思いそれ以降ベランダへは絶対に出さないようにしました。
質問日 2020/3/30
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A
うちの猫も2階のベランダに出るのが大好きで、雨の日以外は毎日出ています。
我が家のベランダはコンクリート柵なので、脱走をした事は無いのですが、コンクリート柵にジャンプするようになり、それが心配で猫や子犬用のリードを購入して危険な場所まで届かないよう、リードの長さを固定するようにしました。
我が家は結局、リードをする事自体の方が嫌だったようで、その後危険な所へジャンプする事もなくなり、今はリードなしでベランダにいます…
リード使わないなら無駄金のように感じられるかもしれませんが、ベランダでダメな事を学んでくれたので、そのしつけ代だったと考えています。
ベランダ自体を改造したりするよりリード代の方がお安いかな、と思い参考までに書かせて頂きました。
ベランダ好きの猫ちゃんが、また安全にベランダで過ごせると良いですね。
回答日 2020/8/5

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