僧帽弁閉鎖不全症と診断されている状態で、保護犬として譲り受け…

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  • 困り事:病気・けが > 心臓のトラブル > トイ・プードル
  • キーワード: 僧帽弁閉鎖不全症 心臓の病気
  • いつ?:3歳7ヶ月(2019年8月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:僧帽弁閉鎖不全症と診断されている
Q
僧帽弁閉鎖不全症と診断されている状態で、保護犬として譲り受けました。
まだ咳が出ていたりといった症状はないのですが、走らず・あまり吠えず、心臓に負担があるのか静かに穏やかに暮らしています。
いつ咳が出るのか、症状が悪化するのかドキドキしているのですが、病院の先生からは「安静に寝ているときの呼吸数が20回/一分間を越えるようでしたら投薬を始めましょう」と言われました。まだ呼吸数は落ち着いています。
同じ病気の診断をされた方、いつごろから投薬を開始されましたでしょうか。4歳の時に引き取り、現在6歳。とってもいいこで、穏やかに長生きしていほしいといつも願っています。
質問日 2022/7/26
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A
突然倒れて肺しゅしゅになり生死をさまよいました、生きた心地しませんでした、うちも見た目は普通で、毎日ドキドキしながら過ごします、去年12月に夜中呼吸がとまり薬と酸素ルームで生き返りました、毎日目が離せなくとても、お気持ち指します。
回答日 2024/2/12

A
お辛いですね。
先日、我が家の愛犬にも同じ病名を診断されました。
まだ、咳が出たり、見た目の症状は何もないので、投薬もまだです。

ただ症状が出るまで待っているのか。そこから投薬してどうなるのか、不安なことばかりです。

私もどなたかに、投薬タイミングや、その後の病状など詳しく聞いてみたいです。

同じ病気で不安になってる飼い主がいることだけでも、寄添えたらと思います。
お大事になさってくださいね。
回答日 2023/4/27

A
我が家では2020年に2頭虹の橋へ見送って二頭ともに僧帽弁閉鎖不全症と診断されましたが、長女は亡くなるまでの2年投薬、次女は投薬するほどの進行はありませんでした。
わんこが持病を抱えてる場合はまずはその病気に強い獣医さんを見つけると良いと思います。
良い獣医さんだと横の繋がりも広く専門的に治療してくれる先生を紹介してくれます。
日常のケアはこれまで通りで治療だけ他の病院でも嫌な顔はされません。
僧帽弁閉鎖不全症は手術をしなければ生涯付き合う病気ですので病院選びも重要です。
ちなみにお薬代も病院によって違いますのでそのあたりも病院選びが大切です。
うちの場合、長女がポメMIXで体重が3キロ台で年間約50万円(保険なしの金額)かかりました。
自宅に酸素室も準備したので入院などはなく投薬と調子が悪いときの診察&処置の金額です。
とても良い獣医さんですが引っ越し前の掛かりつけ医に比べるとお薬の金額は若干お高めでした。
少し質問とは違う内容を書きましたが、投薬開始時期については基本獣医さんが勧めてきたら開始で
いいと思います。
定期的な診察と変化があれば早めに受診を心掛けてください。
僧帽弁閉鎖不全症のお薬は治療薬ではなくあくまでも症状を緩和させるためのものですので
早く飲めば良いという類のものではありません。
逆に言えば辛そうだと感じれば早めに相談するのが良いと思います。
回答日 2022/7/27

A
前いたキャバリアは10歳で発症しました、キャバリアは先天的になる子多いので、かなり気をつけてはいましたが、最初は少しハーハと咳でしたが、数ヶ月で、投薬はじめ、最後の半年は背中から雑音がしました、13歳でなくなるまで、投薬はしましたが、なんせ10年前ですから、今はもっと違うと思います、ただ、長い投薬で腎機能が低下してそれが、死因でした、
回答日 2022/7/26

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