ゴールデンレトリバーの子です。去年脳腫瘍が見つかり放射線…

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  • 困り事:病気・けが > その他のトラブルや気になる症状 > ゴールデン・レトリーバー
  • キーワード: なし
  • いつ?:6歳8ヶ月(2021年1月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:日が当たるなど明るい場所
Q
ゴールデンレトリバーの子です。
去年脳腫瘍が見つかり放射線治療で寛解しましたが、後遺症で右目の瞳孔が開いたままになっています。
主治医からは視力は問題なく日常生活に支障はないだろうといわれていますが、明るい場所で光をまぶしがる様子が見られます。
同じような症状や後遺症のある方はどうしていらっしゃいますか?
質問日 2022/8/4
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この質問への回答
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A
全く同じ症状・状況ではないのですが、やはり目に病気があって眼球を守るために犬用ゴーグルをつけている子に会った事があります。
陽射しが強い時のお散歩につけていくそうです。
青い目の子なんかも陽射しが強い国ではつけている子はいますね。
いきなり装着すると嫌がって頭を振ったり、歩けなくなったりする可能性もありますのでハズバンダリートレーニングで少しずつ慣らしてあげると良いと思います。
ハズダンダリートレーニングは元々は海外で発展したものですが、近年は日本でも教えてくれるサロンやしつけ教室が増えてきました。
遠方でもリモート対応されてるトレーナーさんや動物病院行動診療科もありますので検索してみてください。
回答日 2022/8/7

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