2020年1月ごろ、子供が犬の足をドアで挟んでしまいました。…

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  • 困り事:病気・けが > 皮膚のトラブル > ポメラニアン
  • キーワード: なし
  • いつ?:2歳8ヶ月(2020年2月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:足をなめて毛が抜けてはげた
Q
2020年1月ごろ、子供が犬の足をドアで挟んでしまいました。傷にはなっていませんでしたが、気になるのかそのころから足舐めが始まりました。2月ごろには、足の毛が小さくはげてきて病院へ。かゆみがあるのかもということでステロイドや抗生物質を飲み、エリザベスカラーを付けましたが治りません。ステロイドを飲んでいると少し舐める回数も減ったが、ステロイドを長く飲み続けるのは良くないのでいったん中止すると、再びなめ始めました。エリザベスカラーをつけてもなめるので、お手上げ状態。靴下や包帯なども試しましたが器用に外します。
はげがどんどん広がり、あまりに治りが悪いので、再びステロイドを開始しましたが、なめる回数は減ったもののまだ舐めます。
このまま治るのかどうか心配です。何かいい対策はないものでしょうか。
質問日 2020/5/25
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この質問への回答
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A
エリザベスカラーをつけて対処していましたが、長さが足りずに足の指をなめてしまい、治りかけてはまた悪化し、毛も生えず、うちも靴下や包帯巻いてみたりと色々試しましたがダメでした。最終的にはカラーの下部に透明のビニールを取り付けて暖簾のようにし、物理的に舐められないようにしました。根気が必要でしたがそれを2か月ほどしたら徐々に治り、舐めようとする頻度も減り完全に皮膚が治ってからカラーを外したところ、問題ありませんでした。今でもたまーに舐めるときはありますが特に問題なく過ごせています。治っては悪くなりで飼い主側のストレスもかなり感じるかと思いますが、躍起にならずに死ぬことはないと長い目でみることで落ち着けます。ぜんくんの足が早く治りますように。
写真は最終形態の姿です。どうにかして舐めようとする猫との格闘の末の姿です。かなり不格好ですが絶対に舐められないのでご参考までに。
回答日 2020/6/2

質問者からのコメント
コメント日時 2020/6/3 00:27

コメントいただきありがとうございます。
エリザベスカラーをなんとか大きくして、絶対に舐められない状況を作るのが1番ですね!
ほんとに、このまま治らなかったらどうしようと悩んでいたので、解決の糸口が

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