運営からの質問です。ワンちゃんには、いつまでも元気で、走…

足腰の強さは先天的（生まれつきの要因）によるものと後天的（生後の要因）によるもので決まります。

先天的なものでは
膝の疾患、股関節の疾患が多く
どちらも完治には整形外科手術を必要とするものもあります。

獣医師にもよりますが、整形外科専門の先生によると「脚の筋肉に左右差が出た時」が手術のタイミングだそうです。

後天的なものでは
運動不足、肥満、劣悪なフードによる成長不良などがあります。

どちらが原因の場合でも床材は滑りにくいものを選ぶべきです。
室内飼いの家庭のほとんどがフローリングなので足腰に悪い環境で飼育してますので注意です。

また、室内飼いだと運動不足で筋力低下や肥満の原因になるので
ドッグランや普段の散歩で運動量を確保することも重要です。

言わずもがなフードなどの食事環境も大切です。
内臓や脳の働きも運動には大切です。しっかりした
内容のフードを選びましょう。最近のフードはかなり
良質な物も多く、サプリなどは必要ないと思うぐらいの
内容の物もあります。

専門家の獣医師にしっかり相談しましょう。ご参考までに。

愛犬がすべりにくいフローリングのコーディングを行いました。
また、ソファやベッド、階段は登らせないように気をつけています。

うちの子は若いころから階段を見ると喜んで上っていくような子でした。
何も言わないといつまでも駆け上っていくので抑えるのに大変なくらいでした。
でも現在15歳になり、段差があると立ち止まり抱いて？と振り返って私のほうを見ます。
家にいてもほとんど寝て過ごすので、起きたときは足のマッサージをしたり、ひもを使って引っ張りっこをしたり筋肉が衰えないようにしています。
それからとても食いしん坊なので、油断するとすぐに体重が増えてしまうので腰や足の負担を考えて気を付けるようにしています。

室内は滑り止めのカーペットやフロアコーティングで、足が滑ってしまわないようにしています。
また、肉球の間の毛をカットすることで、少しでも滑らないように気を付けています。

お外では、お散歩ルートで階段を避けるようにしています。
特に子犬のころは、室内含め階段は歩かせないようにしていました。
大きくなった今でも、室内では階段のところへは行けないようベビーゲートをつけています。

関節弱めの大型犬がいます。
うちでは滑り防止のため床にジョイントマットを敷いています。
筋肉をつけるためにタンパク質多めのフードを与えていて、散歩はなるべく坂道を通るよう心がけています。もちろん嫌がる時は無理に歩かせません。
また、関節ケアのトリーツ(itiやg-bitsやfish4dogsのjoint healthなど)をいろいろ試しているところです。

すべらないマットを敷いてます。
が・・・たまに野生に戻り走りまくります。
ソファーの背もたれをキックしてソファーの下に飛び降りたり
結構やんちゃで飛びまくってます。
忍者みたいです。
１歳７か月・・・もうしばらくしたら落ち着くのかな？？？
階段にも滑り止めを貼り付けましたが
気分がいいとドドドドドドドドドっと降りていくので
見ていると怖いです。
爪は散歩で削れるのかそんなに長くなりません
体重の管理も心掛けています。

ほぼリビングにいるので大き目のラグを敷いて滑らないようにしてます　あとは足裏の毛をマメにカットしてます

うちの子チワワ18歳です！
12歳くらいのときにときどき「キャン！」と鳴いて痛がるときがありました。
頸椎や関節からくる痛みかもしれないと言われました。
よく見ているとゴハンを食べ始めるとビクッと痛がっているようです。
首を上下に動かすときに痛みが出ていると気づいて「食器台」を使用するようになると
全く痛がらないようになりました！
床にそのまま置いてゴハンをあげると首や腰などに負担がかかりワンちゃんがつらい体勢になるようです。
床置きであげてる飼い主さんが多いのでぜひ食器台を使ってほしいと思います。

うちの犬は膝蓋骨脱臼がかるくあるので、関節のケアは気をつけてます。

ソファはのぼりおりしないようにしてたけど、自力で飛ぶようになったので、スロープを置きました。
でもまどろっこしいのか使ってくれないので大型犬用のベッドを前面にバンと置いてそこへ降りるようにしてます。

あと床材がフローリングで滑るので、滑りにくいようにマットやラグなどをひいてます。
足や爪が引っかからないように素材にも気をつけてます。

あとは暇なときにYou Tubeでマッサージを検索して適当ながらもマッサージしてます。
見様見真似ですが、犬は気持ち良さそうです。