運営からの質問です。ネコちゃんには、いつまでも元気で、走…

18歳の雑種の女の子が、足腰が弱く、痛くなり、その痛い部分に、手製の温湿布をしてやりました。ハンドタオルを熱めのお湯で濡らし、絞り、ジップロック等の袋に入れ、痛がる部分に当ててやる。冷めたら、また熱めのお湯で絞るか、多少濡らして、袋のまま、電子レンジで温める。

室内飼いだとストレスが溜まりそうなので、週に1度、近所の河川敷で散歩しています。はじめは首輪を嫌がりましたが数回で慣れたみたいです。

特にこれといった対処はしてませんが、フローリングではダッシュした時など足を滑らせたりして股関節に影響が出やすいというのは聞いたことがあります。なので大きな音でパニックを引き起こすなどあまり驚かすような事はしないようにしてます。

少し大きめの地震があったとき、愛猫は驚いて部屋から飛び出し、階段を勢いよく降りたときに着地に失敗して、歩き方がゆっくりで、あまり動かなくなりました。すぐに受診して、ぎっくり腰かもしれないと言われ、高いところには登らないように安静にしていました。いつもは高いところに登ったりしていましたが、地震の後から高いところにも登らず、階段を上がるのもやっとでしたので、階段を使いたいときは抱っこして移動するようにしていました。1週間たった頃から、いつものペースではないけれど、階段をスムーズに上り下りすることもできるようになり、2週間経った頃にはいつものように高いところを登ったり、走れるようにもなりました。
地震があるときは、愛猫が飛び出して、また足腰を痛めないように愛猫の安全を確保するようにしています。

フローリングの上にジョイントマットを敷いています。これだけでかなり違います。人間の膝にも優しい（笑）
あと、コード類はケーブルカバーを巻いたうえで（いたずら防止）、ひっかけないようにまとめています。
まだ若いから、この程度でも大丈夫かな〜と思いますが、高齢化してきたらしっかり対策していこうと思います。

もうすぐ２歳のノルウェージャンの男の子です。５キロ超えていて、短い脚でドスドス歩く後ろ姿には猫の軽やかさは微塵もありません。遊びに来た友人に「チンピラみたいな歩き方だね」と笑われました。
一方、走る姿は犬の様です。ぬいぐるみを投げると喜んで追いかけるので、遊びながら運動をさせています。でかいカラダで走り回って、階段を何往復もするお陰で足腰は頑丈だし、肥満予防にもなっています。
猫は放っておくと寝てばかりになってしまうので、走らせて運動させることが必要だと思います。

家の中で一室猫専用の部屋を作っています。フローリングだと足腰に負担がかかるかな…と思ったため、フローリングの上からクッション性に優れた素材の板を敷いています。おもちゃで遊んだりする時も快適そうです。
足を触ると怒られてしまうので、代わりにハンモックを用意してあげたら、そこで足をぶらーんと外に出して寝るようになりました。