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- 困り事:病気・けが > その他のトラブルや気になる症状 > バーニーズ・マウンテン・ドッグ
- キーワード: 吠える 噛みつく 困った行動 去勢 甲状腺低下症
- いつ?:5歳1ヶ月(2012年11月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
ある日から突然犬の性格が狂暴になり、家族やその他の人々に吠えたり噛みつくような仕草をするようになりました。
・どのようにして解決を試みましたか?
町の動物病院で受診したところ、ホルモンの関係ではないかという診断をもらいました。
うちの犬はオスで去勢をまだしていなかったので去勢手術を試みました。
しかし手術明けも犬の状態は変わらなかったので他の病院を受診してみました。
そこでは甲状腺低下症と診断され、薬を処方されました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
日に一回の薬を処方してもらい、犬の餌に混ぜて飲ませたりしました。
そうしたところ、半年ほどかけて徐々に性格が元通りの穏やかな状態になっていき最終的にはほぼほぼ元通りの性格になりました。
まったく吠えたり暴れたりしないということではありませんでしたがとても穏やかになりました。
甲状腺低下症の薬剤は結局犬が寿命で亡くなるまで飲ませ続けなければなりませんでしたが、よかったと思っています。
・どのようにして解決を試みましたか?
町の動物病院で受診したところ、ホルモンの関係ではないかという診断をもらいました。
うちの犬はオスで去勢をまだしていなかったので去勢手術を試みました。
しかし手術明けも犬の状態は変わらなかったので他の病院を受診してみました。
そこでは甲状腺低下症と診断され、薬を処方されました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
日に一回の薬を処方してもらい、犬の餌に混ぜて飲ませたりしました。
そうしたところ、半年ほどかけて徐々に性格が元通りの穏やかな状態になっていき最終的にはほぼほぼ元通りの性格になりました。
まったく吠えたり暴れたりしないということではありませんでしたがとても穏やかになりました。
甲状腺低下症の薬剤は結局犬が寿命で亡くなるまで飲ませ続けなければなりませんでしたが、よかったと思っています。
質問日 2020/3/30
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