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A
マイロくんは腎不全と診断されてから治療してもらっていたけれど、治療を止めて看取りに期間に入ったため、気持ちの整理や毎日の接し方について、悩んでいらっしゃるのですね。
とてもお辛いですね…。
また、治療を頑張ったマイロくんも、それを支えた楓さんも、大変お疲れ様でした。
我が家では、今までに犬(りょうちゃん…雄、享年11歳)と猫(うっちゃん…雌、享年11歳)を1匹ずつ看取りました。
りょうちゃんは前日まで割と元気にしていたので、お気に入りのマッサージベッドに横たわり、息を引き取っていた姿を見た時は驚きと悲しみで大泣きしました。
一方で、うっちゃんの時はマイロくんと同じく、最期は腎不全にかかっていたため、点滴やフード、お水をあげましたが、病気の発見が遅く、病状も進行していたため、病院受診後の翌日に亡くなってしまいました。
お別れ間近になると、どうしても気持ちが沈みがちになったり、自分のことが疎かになったりしてしまうことがありました。また、悔いのない様にするのもなかなか難しかったです。
でも、大事な家族の一員に代わりないので、普段通りそばにいてあげて、名前を呼んだり、撫でてあげたり、お世話したりできたら良いなと思いました。
もし良ければ参考にしてください。楓さんのお気持ちが少しでも軽くなりましたら幸いです。