ひどい咳をするようになって、医者に行ったら僧帽弁閉鎖不全症と…

Q&A検索 回答する
Q&Aの詳細
回答受付中

質問の詳細
  • 困り事:病気・けが > 心臓のトラブル > チワワ
  • キーワード: なし
  • いつ?:7歳0ヶ月(2022年8月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:散歩中にひどい咳をするようになった
Q
ひどい咳をするようになって、医者に行ったら僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。チワワには多い心臓病だそうです。手術しても完治する可能性は低いと言われました。最近は、散歩してもすぐに疲れてしまうようになりました。見ていて辛いです。医者には散歩を控えた方が良いと言われました。どんは散歩が大好きなので、散歩を控える方が、どんにとって辛いのではないかと思います。どうしたら良いでしょうか?
質問日 2022/10/8
ベストアンサーへのお礼 50ポイント
困っている・相談したいペットと飼い主さん
みんなの回答

回答は投稿者さんの経験や感想によるものです。回答に書かれた商品・サービスの効果・効能を保証するものではありません。

この質問への回答
並び替え
A
うちの子(キャバリア)6歳の時に予防接種の際に心臓の雑音を指摘されました。
1日3回の内服と定期的なレントゲン、エコーをしていましたが、ある日咳が出てきたので受診し、レントゲンを撮ろうとしたら倒れてしまいそのままお空へ‥
手術も考えましたが、やはり身体にメスを入れること、万が一、手術で何かあったらと想像したら手術には踏み切れませんでした。

お散歩大好きなどんちゃんにとっては辛いでしょうが、心臓への負担を考えるとあまり無理はしないほうがいいとは思います。
あとは、適切な内服と受診、食事、体重管理、ストレスをあまりかけないようにと説明を受けました。
食事は心臓病用のものを食べていました。
うちの子は散歩が嫌いでしたので、家でダラダラしていました。笑

チワワもキャバリアも心臓病が多いので、宿命だとは思います。
どんちゃんが少しでもよくなりますよう願っております。
回答日 2023/4/12

A
うちのむぎちゃんは、12歳でまだまだ甘えん坊です😃❤️😃
3年前に同じ病気に診断され、先生から一冊つの本を。
何もわからない私にとっては、色々な事を知ったり、気付いたり。
手術に関しても、詳しく書いて有ります。
気になってた事も、ワンちゃんの目線で気持ちを伝えてくれてます。
目を通すだけでも、ワンちゃん、飼い主様自身が少しでも安心が出来き、1日でも家族の一員として一緒に要られる時間が続く様な一冊でした。
沢山の意見はあって当たり前です。

私は、その様に感じました。何度読み返しても。
回答日 2022/10/11

質問者からのコメント
コメント日時 2022/10/16 10:31

この病気についてネットで検索したり、同じ経験をしている飼い主さんのブログがないかずっと探していたのですが、なかなか見つかりませんでした。このような本があったのですね。早速購入してみます。ありがとうござ

A
先代のキャバリアが10歳で、やはり心臓弁膜症になりました、キャバリアは先天的になるので、覚悟はしてました、キャバリアにしては発症遅いほうですが、投薬治療でしたが散歩はなくなるまで体調に合わせ行きました、悪化すると背中からおとがしました、なくなる3か月まえから腰をぬかしたり、座り込み辛そうなのに、行くといぃました、うちに比べ若いので、これから長い戦いですね、うちは最後腎臓にきてしまいました、
回答日 2022/10/8

質問者からのコメント
コメント日時 2022/10/16 10:26

早速のお返事ありがとうございます。まだ知らない覚悟が必要なんですね。。

A
ワンちゃんが病気になってお医者さんから散歩を控えるようにと言われたのでしたら体調が悪化しない程度に散歩を控えるのが良いかと思います。
全く散歩をするなというわけではないのでお医者さんが許す程度に散歩に行くというのが良いのではないでしょうか。
回答日 2022/10/8

  • このQ&Aをシェアする →

あなたも回答して、困っている飼い主さんペットを
助けてあげてください!

関連するQ&A




あなたのペットにあった質問でない場合にはこちら
フリーワード検索