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- 困り事:長生き・介護 > 老化 > 柴
- キーワード: 老化 老犬 足腰が弱る 視力低下 段差
- いつ?:13歳11ヶ月ぐらい(2022年2月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:起きて立ち歩いているとき。室内の段差。
老犬の室内での安全な過ごし方について。
今年に入って急に老化が進んできて、足腰や視力も一層衰えてしまったな…と感じています。怪我無く安全にストレスなくのんびりさせてあげたいと思っています。
犬が戸惑わないように模様替えはせず、当たると危ない所はカバーしたりしています。ほとんどバリアフリーなのですが、布団などのちょっとした段差で躓くこともあり段差が心配です。
一番心配なのが玄関です。もともと怖がりでひとりで玄関を降りたことは一度も無いのですが、視力も弱っているので落ちることがないように段ボール箱などをいくつも並べて置いたりしています。
狭い通路ならベビーゲートでもよいのですが、適当な物が思いつきません。しかも、上がり口がL字型でカバーしたい面積が広いです。
見た目よりも安全第一で、自由に立ち歩けるうちは好きに歩き回れるようにするにはどうしたらよいでしょうか。
今年に入って急に老化が進んできて、足腰や視力も一層衰えてしまったな…と感じています。怪我無く安全にストレスなくのんびりさせてあげたいと思っています。
犬が戸惑わないように模様替えはせず、当たると危ない所はカバーしたりしています。ほとんどバリアフリーなのですが、布団などのちょっとした段差で躓くこともあり段差が心配です。
一番心配なのが玄関です。もともと怖がりでひとりで玄関を降りたことは一度も無いのですが、視力も弱っているので落ちることがないように段ボール箱などをいくつも並べて置いたりしています。
狭い通路ならベビーゲートでもよいのですが、適当な物が思いつきません。しかも、上がり口がL字型でカバーしたい面積が広いです。
見た目よりも安全第一で、自由に立ち歩けるうちは好きに歩き回れるようにするにはどうしたらよいでしょうか。
質問日 2022/10/9
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