嫌な質問ですみません　今一緒にいるワンちゃんは15歳になるシ…

ロスって、どれだけそのこが自分の生活の中心にいたかってことなので、そんなに悪いもんでもない、泣いたり悲しむのは大切…と、思っておくのが私はペットロスで落ち込みすぎないコツ？だと思ってます。

あとは、できるだけ後悔が残らないようにすることかな…。
昔、猫ですけど、腎臓が悪くなったこがいて、補液の点滴に定期的に通ってました。
週一回だったのが、週２回→1日おき→毎日と頻度があがっていって、家族で意見が割れました。
親は「もうそれは自然ではない」「命の引き伸ばし」「お前のエゴ」と…。

でも、腎臓が悪くなったのを放置して死を待つっていうのは私はどうしてもできなくて…一人で毎日補液に通いました。
もちろん補液してもじわじわ悪くなっていったんですけど…。
弱っていく姿を見せながら、あのこは私に覚悟する時間、あんまり甘えないあのこの甘える姿など、最後に良い時間をくれたと思ってます。

たくさん良い時間をすごせますようにお祈りします。

愛犬とは一日でも長く一緒に暮らしたいと思うのは飼い主さん共通の思いでしょう。
先のことは考えずにその日一緒にいられる喜びをわんちゃんと共に分かち合えれば、わんちゃんもきっと幸せな気持ちでいてくれると思います。
この飼い主さんと一緒に暮らせて良かったと思ってもらうことを、柴くまちゃんの顔を見ながら思ったりします。

幸太郎くんは15歳になるシー・ズーで、最近腎臓に異常が見つかり、病院通いをしていらっしゃるのですね。また、食いしん坊だったけれど、日に日に食欲がなくなってきているため、亡くなった時の事を考えると、なんとも言えない気持ちになってしまい、お困りなのですね。

幸太郎くん、長生きしてえらいですね。それと、とてもいい名前ですね。
腎臓に異常が見つかり、病院通いをしているのは大変でしょうし、食欲が落ちてきているのも心配ですね。

我が家のじっちゃん（雄猫）も現在17歳なので、毎晩寝る時に「じっちゃん、おやすみ。また明日会おうね。約束だよ。」と笑顔で話しかけています。そして朝起きた時は「じっちゃん、おはよう。また会えたね。」と言って、撫でています。
また、普段から「長生きしてえらいねー。」と声かけしています。
もちろん、いつか、お別れが来ることはわかっていますが、今生きていることを沢山褒めてこれからも可愛がっていこうと思っています。

もし良ければ、参考にして下さい。
たあさんのお気持ちが少しでも軽くなれば幸いです。