質問の詳細
- 困り事:長生き・介護 > 長生きのコツ > ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
- キーワード:
なし
- いつ?:15歳7ヶ月(2022年11月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:常に
Q
シニアになってきて、よく躓くようになりました。一生歩いて暮らせるために何か出来ることってありますか?
ベストアンサーへのお礼 50ポイント
困っている・相談したいペットと飼い主さん
みんなの回答
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この質問への回答
A
先日18歳の誕生日を迎えたコーギーと暮らしております。
ゆっくりながらもまだ自分の足でお散歩しています。
皆さん段差をなくすなど障害を排除するご助言が多いですが、そうするとどんどん楽な方へシフトしてしまうので逆に足を使わなくなっていき弱ってしまいます。
年齢と体力に応じた負荷をかけてあげてなるべく筋力を維持できるように心がけてあげてください。
マッサージで足先までしっかりとほぐしてあげる事も大事ですよ。
ハイシニア生活楽しみましょうね!
A
知り合いのシニア犬の飼い主さんは、自宅で後ろ向きに歩かせる練習をシニアになった頃からしているそうです。
わんちゃんは後ろ足から衰えていくそうなのでその対策ですね。
あとはマッサージでしょうか。
とぼとぼゆっくりとですが、元気に散歩している様子を見かけたりはします。
ご参考までに。
A
犬はシニアになるとどうしても足にきますよね…。
基本的に犬は後ろ足から弱るこが多いです。
小さい段差でもコーギーちゃんならなおさら高いので、散歩コースは段差やグレーチングの少ないところにしてあげるといいですよ。
あとはマッサージはどうでしょうか?
うちの犬は膝蓋骨脱臼がかるくですけどあるので、散歩前後や暇なときにマッサージしてあげるようにしてます。
血流促進になるし筋肉もほぐれていいですよ。
You Tubeで「犬 マッサージ」で検索して出てきたのなんとなくやってるくらいですが、うちの犬はマッサージしてから散歩するようになって足をぴょこぴょこさせるのが少なくなりました。
A
ワンちゃんが高齢になってくるとそういうことがどうしても出てきますよね。
一生ワンちゃんと健やかに過ごして欲しいのでしたら散歩をしっかりして足腰を鍛えて
さらに家の中はスロープなどを設置して安全に過ごせるようにするのが良いと思います。
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