犬の左前足に、いぼのような出来物ができていました。犬は特…

Q&A検索 回答する
Q&Aの詳細
回答受付中

質問の詳細
  • 困り事:病気・けが > 皮膚のトラブル > ミックス(雑種)、その他小型犬
  • キーワード: いぼ 出来物 手術 悪性
  • いつ?:9歳1ヶ月(2019年11月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
Q
犬の左前足に、いぼのような出来物ができていました。
犬は特に気にした様子もなさげでしたが、1センチくらいあり心配です。


・どのようにして解決を試みましたか?
丁度避妊手術をする予定だったので、そのタイミングで一緒にいぼも取ってもらうことになりました。
手術は無事終了し、そのいぼが悪性か良性を見てもらうために病理検査に出しました。
その結果、悪性だったとこがわかりました。
発病しやすい体質なのかどうかを検査で調べることができるので、今はその検査結果を待っています。

・その問題は解消されましたか?
いいえ

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
ペットの病気がわかったらどう受け止めたらいいのか、人間に何ができるかなどアドバイスいただきたいです。
ペットの医療はやはり人間ほど進んでいなく、人間優先なのは当然と思いますが、ペットを家族のように思っている身としてはもどかしいです。
質問日 2020/3/30
ベストアンサーへのお礼 50ポイント
困っている・相談したいペットと飼い主さん
みんなの回答

回答は投稿者さんの経験や感想によるものです。回答に書かれた商品・サービスの効果・効能を保証するものではありません。

この質問への回答
並び替え
A
手術、無事終了してよかったです、ただ悪性だったとのことで、不安は絶えませんよね。心情お察しします。結果が良い方向でありますように!

ウチの子も、胸にしこりがあり先日病理検査の結果良性でした。それでも、破裂の可能性もあり切除した方が良い、ということでした。
しかし年齢的にその手術に耐えられるかどうかの健康診断が必要となりました。結果、心臓の雑音が聞こえ、悪性ではなかったので放置するという結果になりました。

心臓を手術してから腫瘍を切除、という方法が最善だったのですが、かなり高額な金額面と我が子が精神的に手術続きになるストレスを考えて諦めました。今もしこりがあり、爆弾を抱えている状況です。
動物の医療も進化しているそうで、やはり保険に入ること、お金で解決出来るものがあることを身に染みて感じました。
回答日 2023/6/6

  • このQ&Aをシェアする →

あなたも回答して、困っている飼い主さんペットを
助けてあげてください!

関連するQ&A












あなたのペットにあった質問でない場合にはこちら
フリーワード検索