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  • 困り事:病気・けが > 血尿や尿をしないなど、泌尿器のトラブル > ミックス(雑種)、その他
  • キーワード: 尿路結石 尿管結石 食事療法
  • いつ?:3歳5ヶ月(2022年11月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:自宅
Q
尿道閉塞になってしまい、カテーテル治療を行いました。
ストラバイト結石だった為、カテーテル治療と食事療法で石はなくなり、尿検査も特に問題なかったそうです。

もともとは膀胱炎が原因だったのですが、膀胱炎の症状もなくなりました。

もともと食べることが好きで、いろんなフードやおやつをカロリー計算しながら与えていました。
今後もおやつやご飯の種類などは制限されていくのかと思うと、
可哀想でなりません。

再発率も高いと言われてますので、予防に越したことはないのですが、
まだ3歳で悪いところが出るとは思っていなかったため、
これからの猫生、どんなことを楽しみにさせてあげたらいいのか悩んでしまいます。

また、長生きできるのかな…と不安になってしまい、
経験者の方に色々と教えていただきたいです。

15歳くらいまでは生きるだろうと思って、これから10年、可愛がっていくつもり満々だったのですが、
飼い主としても動揺してしまって、どなたかアドバイスをいただけないでしょうか。
質問日 2022/11/14
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A
姉の家の4歳の男の子の猫が昨年膀胱炎発症、治療後治療後一週間後ぐらいに尿道結石で一日入院での治療を行いました。
もともとよく食べるのでフードはホームセンターで大容量の物を、飲み水は変なくせでウォーターサーバーの水を飲みたがる子でした。
どうもこのウォーターサーバーの水が猫にとっては良くなかったようで、ミネラル過多になったのが原因ではあったそうです。
ウォーターサーバーを撤去しても体調がすぐれない為、フードも尿結石対策のフードに変えました(姉の家はロイヤルカナンの尿結石用の物です)
それ以降尿トラブルはなくなったようで、遊びに行くとすりーっとすり寄って元気な姿を見せてくれます^^
食べる楽しみは制限されてしまうかもしれませんが、辛そうな姿を見るのは飼い主としてもしんどいですよね><
良いフードやおやつが見つかりますように。
回答日 2022/11/15

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