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  • 困り事:長生き・介護 > 寝たきり・床ずれ・皮膚炎 > ミニチュア・ダックスフンド
  • キーワード: なし
  • いつ?:10歳3ヶ月ぐらい(2020年11月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:いえの中
Q
以前腫瘍が出来、手術後元気になりましたが、年齢とともに歩き方がゆっくりになり、寝てることも多くなり、活発に動けなくなってきている為、違う病気や足腰の筋肉が衰えて歩けなくなるんじゃないかななんて心配になります、
質問日 2022/11/20
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この質問への回答
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A
ワンコも人と一緒で年を取ると色々な問題が出てきます。
うちの子も15歳なのでほとんど寝て過ごしています。
でも起きたときには少しでも外に連れ出して散歩したり匂い嗅ぎを気が済むまでさせています。
時にはカートに乗せて少し遠いところの公園に連れて行くとびっくりするくらい歩き回ることもあります。
ちょっとした気分転換もワンコにも必要なのかもと思います。
うちは肝臓と腎臓の数値が悪いので毎月血液検査をしてもらっていますが、年を取ると定期的に健康検査も兼ねて病院で見てもらうのも必要かもしれませんね。
お互いに長生きして元気にいてくれるといいですね。
様子をよく見て気を付けてあげてくださいね。
回答日 2022/11/22

A
心配になりますよね。どこかを痛がっている様子はありませんか?よく聞かされることかと思いますが、ダックスはヘルニアになりやすい体型ですので、よく気にかけてあげて下さいませ。
うちの子は食欲旺盛で決して痩せてはおりませんでしたが、11歳の終わりに庭を元気に走っていたら急に「キャン!」と吠え、ヘルニアが発覚した時には、最重度グレード5で翌日には緊急手術からの1週間入院でした。
ヘルニアは検査だけで危険を伴う全身麻酔でのCTになるので、簡単には調べることも出来ないですが、発覚した時にはうちの子は7箇所中3箇所もヘルニアがあったらしく..もっと早い段階で軽いヘルニアを発症してしまっていたらしいです。
ヘルニアもグレード4以上だと自力での排泄が難しいなど、歩けなくなるとお世話もとても大変になりますので、早い段階で一度獣医師に相談されるのもひとつかと思います。
回答日 2022/11/21

A
ワンちゃんも加齢によってどうしても足腰が弱ってきます。
それをなんとかするためにも散歩は欠かさずに行くようにすることが大事です。
健康は人間もワンちゃんも同じように気を付ける必要があるので運動と食事はしっかり
管理して欲しいと思います。
回答日 2022/11/20

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