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  • 困り事:病気・けが > 鼻やのど、呼吸器のトラブル > フレンチ・ブルドッグ
  • キーワード: 鼻ぺちゃ 呼吸が苦しそう ダイエット 体重管理
  • いつ?:3歳0ヶ月(2016年4月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
Q
鼻ペチャ犬であるために、どうしても呼吸器系が弱くとくに体重が多過ぎて呼吸が苦しそうに何度もなっていました。

・どのようにして解決を試みましたか?
獣医さんに連れて行って診察してもらっていましたが、ダイエットさせて身体の負担を減らすことしかないと言われました。
それからは、愛犬が長生き出来るのならとダイエットをさせるようになりました。
それと激しい運動はあまりさせませんでした。

・その問題は解消されましたか?
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
体重が少し減ったことで発作のように、息苦しそうにすることはなくなりました。
やはり鼻ペチャ犬は、体重管理が大切です。
質問日 2020/3/30
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A
特に鼻が潰れたフレンチブルドックです。散歩中にアヒルが鳴くような呼吸と頬と舌がチアノーゼになり受診したところ、軟口蓋除去を勧められました。出入口がふさがっているのに無理に呼吸をしたことで、気管も潰れた状態になっており突然死の可能性もあることを示唆されました。短頭種特有の麻酔リスクに躊躇していたのですが、3歳で去勢手術と同時に軟口蓋除去手術を受けたところ、チアノーゼも散歩中の呼吸困難も起きることなく、いろいろなところに外出し一緒に楽しい毎日を生活することができました。
フレンチブルドックはムチムチが可愛いので特に食事制限する事はなく、激しい運動と長時間歩かせないくらいは今でも注意しています。
現在14歳と4ヶ月です。今、手術をしたくても年齢のリスクがあるので簡単には決断することはできませんが、信頼できる先生を見つけて手術にチャレンジしてみることも有用かもしれません。
回答日 2020/12/14

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