運営からの質問です。シニアの猫ちゃんを飼われた経験のある…

今はまだ若いのですが、あまり運動をさせていないので将来が心配です。（完全室内飼育）
一緒に飼っているワンちゃんが糖尿病を患っていて辛そうなのを見ていますので、糖尿病なども気をつけないといけないし…
一応現在は理想的な体型・体重ですが、年を重ねるとどうしても足腰が弱ったり病気がちになってしまいますよね。
介護等もどうしたらいいのかわからずそういう面の不安もあります。

じっちゃん（雄猫…17歳）に関して、気になる体調の変化は
・歩くスピードが遅くなった、またガニ股になったこと
・デンタルケアスナックなど大粒のフードをあげた時、食べるのに時間がかかるようになったこと
・おしっこやうんちをトイレの縁でするようになり、はみ出してしまう時があること
・顔周りを気にしているなと思っていたら、左の犬歯が抜けてクッションの上に落ちていたこと
などです。

我が家にじっちゃんがやって来た時は、大きな耳をした宇宙人のようでとても可愛かったのに、いつの間にかおじいさんになってしまいました。今ももちろん可愛いけれど、なんだかちょっぴり寂しいです。また、これからも大事にしていきたいと感じました。

うちのとらは12歳、来年5月に13歳になります。もらってきたときは、糸のように細い身体に大きなグリーンアイが印象的でした。
かなり高齢ですが、今でも元気にジャンプをしたり走り回っています。
ただ、一昨日、わが家でほっけの姿焼きを食べていました。いつものように頭の部分を、とらの餌の脇に置いておきましたが、とらは見向きもしませんでした。小さいころだと、目を血走らせてせまってきました。もしや、年齢なのかなと、いささか寂しさを感じました。

見た目は黒猫なため、あまりわかりませんが、体に少し白髪がまじりました、本猫の言葉を借りると老化してないよ、でしょうが最近一階から屋根越しに２回に昇る回数がヘリ階段を利用するようになりました、降りるのはまだ平気、あと以前得意だった屋根に止まるスズメも捕まえられなくなりました、すごいハンターでよくハトやスズメを捕まえていました、ジャンブ力が衰えたようです、でも体はまたまた元気、来年11才、何年生きるか最近考えます、

年を重ねるにつれて寝てる時間が増えました。仔猫の頃は遊びたくて何でもおもちゃにして暴れていましたが、だんだんと走り回る事も減ってきました。昼間は窓際で日向ぼっこ。夜は主人にくっついています。主人が居ない時はコタツに籠もっています。高い所に登る事もなくなったように感じます。何度か失敗して自分でも気づいたんだと思います。その他に吐き戻しが増えました。なので高齢猫用のエサに変えたり、吐き戻し軽減効果のあるものにしたりしています。1番はストレス無く暮らせる事だと思うので、様子を見て気をつけています。