当時は真夏で暑かったのですが、散歩中に突然鳴き出し歩けなくな…

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  • 困り事:長生き・介護 > 長生きのコツ > シー・ズー
  • キーワード: 散歩の頻度
  • いつ?:13歳10ヶ月ぐらい(2022年8月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:散歩中
Q
当時は真夏で暑かったのですが、散歩中に突然鳴き出し歩けなくなりました。直ぐに抱いて家に戻り、病院にも連れて行きました。幸いにも悪いところはありませんでしたが、できるだけ散歩は控えてます。長生きしてもらうために、どの程度の距離の散歩がいいか分かりません。
質問日 2023/1/10
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ベストアンサーの回答
A
うちのも13歳でだんだん歩かなくなってきましたが、
普段の散歩コースみたいな家の周りはショートカットして早く帰ろうとしたりします。
家で排尿排便できるので散歩行かなくても良いって思う人もいると思いますが、気分転換と筋力を衰えさせないため歩いたほうがいいので、短時間細切れで散歩に行くようになりました。

しかし、決して歩けないわけじゃなく、
違う道のりやどこかに連れて行く時はスタスタ歩いたりします。

ストレスがかからないように、ちょっと散歩おすすめです。

鳴いて歩けなくなったことがあるのが心配ですが関節や筋肉に異常がなかったということなので、これからも無理せず歩いて欲しいですよね。
ウチもです。
回答日 2023/1/17

質問者からのコメント
コメント日時 2023/1/17 11:09

きめ細かなコメントありがとうございました。「ちょっと散歩」を参考にさせていただきます。

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A
真夏によく見かけたのが日除けをつけたカートに乗せて公園まで来て、公園の日陰などでのんびり歩かせているシニアのわんちゃんです。
アスファルトは暑いですし、照り返しも心配なのでそうしているのかもしれません。
でもわんちゃんからしたら気分転換にはなるし、少し歩くだけでも筋肉は維持できるのだと思います。
シニア犬の飼い主さんは本当にいろいろ工夫しているようです。
回答日 2023/1/10

質問者からのコメント
コメント日時 2023/1/10 22:37

具体例を教えていただきありがとうございました。参考にさせていただきます。

A
高齢になってきたワンちゃんでも散歩は大事なので無理のない距離を散歩するようにするしかないと思います。散歩をしないとそれはそれでワンちゃんにとって良くないのであまり長距離を行かないようにして体に負担がかからないようにするのが良いと思います。
回答日 2023/1/10

質問者からのコメント
コメント日時 2023/1/10 12:00

ありがとうございます。少しの距離で負担をかけないよう様子をみます。

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