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  • 困り事:長生き・介護 > その他 > ミックス(雑種)、その他短毛種
  • キーワード: 自宅療養 点滴
  • いつ?:15歳6ヶ月ぐらい(2023年1月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:自宅
Q
去年の12月頃から体調を崩し病院に通院を続けていたのですが、このたび高酸素ハウスをレンタルし自宅で点滴しながら療養することになりました。
症状は年もだいたい16歳と高齢で、貧血がひどく腎臓の数値も悪いようで、食事は何を与えても食べません。元気もなく、水を少ししか飲めず、トイレをするのにも一苦労と言うような状態です。
一日中高酸素ゲージで過ごし、貧血でふらふらしています。
このような状態ですが何かしてあげたいのですが何をしてあげたらいいのか思いつかず、何かアドバイスがありましたらお願いします。
ゲージの中にペット用ホットカーペットを敷き、水とあとふらふらしているので枕用のタオルを置いています。食事は入れると顔を背けてイヤそうにしているので入れていません。
質問日 2023/1/30
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A
高酸素ハウスを借りられたのですね。
まるっきり同じ状況ではないのですが、前に実家で飼っていた猫が急変した際に病院で高酸素のケージに入れてもらったので同じ状況かなと思い回答させていただきます。

今挙げられたことは、できる限りのことかと思います、
私も同じ立場であれば、同様のことを必ずしてあげると思います。
その上で、その高酸素ハウスに入れた時の実家の猫の様子を思い出すと、
その子は病院だったこともあってか、飼い主の私や母の顔を見るとヨロヨロの体で、目も見えているか?なのに名前を呼ぶと近寄ってくれました。

今もその時を思い出すと。。。。なのですが、
そこから思うに一番は、飼い主さんの存在をそのハウスにいても感じられることが大切だと思います。
なぜなら、極限の体の状態でも飼い主の声を聞き力を振り絞って近付いてくれるからです。

24時間はさすがに難しいかもしれません。
ですが、時間が許す限りとにかく隣に、キーちゃんさんがいることに、猫さんにとって意味があると思います。
回答日 2023/2/12

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