口内炎が治らず、食事が困難。抜歯という選択肢があるが、人間と…

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  • 困り事:病気・けが > 歯や口のトラブル > ミックス(雑種)、その他短毛種
  • キーワード: 口内炎
  • いつ?:7歳0ヶ月(2022年1月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:自宅
Q
口内炎が治らず、食事が困難。抜歯という選択肢があるが、人間と同じように歯が無くなることのデメリットを考えると踏み込めない。しかし猫の口内炎はヒトとは異なり完治しないという話であるため、摂餌困難な状況が長く続いており、なんとかして抜歯以外で対応できる方法を探索している。
質問日 2023/1/29
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A
飼い猫2匹が口内炎です。
1匹はノラ猫として会社の敷地に住んでいた時に猫風邪が慢性化したようで若い時から鼻水・メヤニもすごく、抗生剤の注射を打ってしのいでいましたが、口内炎が悪化し食事も毛づくろいもできなくなり家に迎えることになり抜歯をしたら口内炎・鼻水・メヤニも改善されました。
他のかたもおっしゃっていますが、歯がなくても特に困ることがなく、もっと早く踏み切ってあげればよかった。と思うほどでした。
その後ずっととても状態がよかったのですが、高齢のためかここ数年はまた悪化してデポメドロールという抗炎症剤と抗生剤を注射しています。(現在推定16歳)
もう1匹も現在14歳で数年前から口内炎になりまして、こちらの猫は抜歯はしていなく注射で対応しています。

注射は半月くらいの効果がある、ときいています。
あまり頻繁に打ちたくはない薬なので、かなり痛そうになってきたな。というタイミングで打ちにいっていますが、体調によるのか1か月くらいでダメなときと、3か月以上調子がよいときとがあります。

抜歯以外で...というご質問ですが、チビちゃんまだそこまで高齢というわけではありませんし、私でしたら抜歯を選択するかな。と思います。


あと、高齢と分類される年齢になったタイミングでフードを少し良いものに変更しました。
直接影響があるかはわかりませんが、毛の状態や体調がよくなったので、健康状態を保つことで免疫力もあがってたりするのではないかな?と思っています。
回答日 2023/3/7

A
以前飼っていた猫は、歯肉炎が酷かったため抜歯をしました。
やはり私も悩みましたが、
本人が辛そうにご飯を食べているのもかわいそうでしたし、
手術のときに麻酔に掛けることを考えると、
体力があって元気なうちに抜歯をするほうがよいと病院の先生にも言われ、
抜歯に踏み切りました。


その後の食事に関してはカリカリとウェットフードを併用して食べていました。
小さめのカリカリなら問題なく食べましたし、
いまはウェットフードでも総合栄養食の種類も豊富です。
抜歯前よりも食べられるようになり、体重も増えたので、
今でもあのとき抜歯をしてよかったと思っています。


質問者さんもお医者さんとよく相談されるのがよいかと思います。
回答日 2023/3/7

A
回答失礼します。
私の猫も口内炎で10歳の頃に抜歯を動物病院でしてもらいました。
抜歯前には痛み止めの薬のメタカムをあげたり、乳酸菌やアイオニックシルバーを試したり
動物病院で歯石の除去、レーザー治療などをしてもらったりもしましたが、すぐに再発してしまい痛がって可哀そうで抜歯してもらいその後は6年たった今でも元気にしています。
歯がなくなってしまっても普通にカリカリを食べてくれます。
猫は歯がなくても大丈夫です。歯がある猫でもカリカリとかはほとんど丸のみしてます。
猫エイズなどにかかっている場合は抜歯しても再発する可能性があるそうですので
あくまで一つの参考例としてお受け取りください。
回答日 2023/3/6

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