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かけがえのない愛犬と長く一緒にいたいという想いは飼い主であれば当然ですよね。
うちの子も16歳と長生きの域に入ってきました。
小さいころから心がけていたのは適正量の食事とお散歩です。
ダックスは運動量も小型犬にしては多く取ってあげなくてはいけないと助言してもらって一日2回の散歩は欠かせませんでした。
それから去勢をしたので太りやすくそれも悩みの種でしたが、5~6歳ころからは低脂肪の食事に替えたりかさ増しに茹でたキャベツを足したりしていました。
足腰に負担がかからないように太りすぎには気を付けてあげてくださいね。
ラナちゃんはまだまだ若いですが5歳をすぎるとそろそろ老化のサインもみえてきますので見逃さずに気を付けてあげてください。
それから定期検査は年2回は行うといいと思います。
見た目ではわからない身体の機能の衰えや内臓の機能も数値に現れるのですぐに対処してもらえますので。
あとは自分の経験から歯磨きはしっかりしてあげてください。
人と同じで歯周病にもなりますし、それから内臓の病気になることもあります。
私は嫌がるのでついつい歯磨きを怠っていたので13歳で歯の治療をさせてしまいました。
歯もその時に10本抜きました(反省です)
うちの子もまだまだ頑張っています!
たぶん、これをすれば長生きするといったものはないんだと思います。
日々の小さな体に良いことの積み重ねだと思います。
それとうちはスキンシップかな?
毎日ベタベタと大好きだよって話しかけて触りまくっています!