17〜18歳になるリクの足腰が気になっています。食いしん…

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  • 困り事:長生き・介護 > その他 > ミックス(雑種)、その他短毛種
  • キーワード: なし
  • いつ?:16歳1ヶ月(2022年2月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:歩行時、立ち上がる時など
Q
17〜18歳になるリクの足腰が気になっています。
食いしん坊で、ごはん前は鳴きながら部屋中をぐるぐるとランニングするほど元気ではあります。

ただ、落ち着いて歩いている時の急な方向転換や、カーペットやフローリングで寝転んでいる状態から立ち上がる際、少しよろけたり、歩くリズムが若干くずれたりすることがあります。

先日、動物病院でていねいに触診してもらい、先生からは痛がるそぶりも無いので大丈夫じゃないか?という返答でした。
加齢による筋肉量の低下などがあるのかなとも思います。

うちの床はほとんどがフローリングで、カーペット的なものはリビングのローテブル の下と、リクのメインの寝床であるクッションの下だけです。
特に高齢の猫にとって、フローリングは足腰に負担がかかりやすいとかはあるのでしょうか?
ラグやカーペットを増やしたほうがいいのか悩んでいます。
質問日 2023/2/16
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A
リクくんは、人間でいうと84歳から88歳くらいですね。足腰が弱り転倒しやすくなる年齢ですね。昨年、腎不全でなくなった猫は約14歳でした。最後の方は、足がよろよろして少し歩くと倒れてしまいました。見ていてかわいそうで涙が出てきました。
リクくんは、急に曲がったときなどにガクッとくるのですね。よろけたときに角にぶつけないようにクッションをつけてあげた方がいいと思います。確かに絨毯の方がこけたときに柔らかくて痛くはないと思います。すべりにくいという利点もあります。一方で、絨毯のループに爪が引っかかるリスクはあります。
掃除は手間がいりますが、ループがないカットパイルの絨毯をひいてあげると、そこで寝ても気持ちがいいと思いますよ。
回答日 2023/2/19

質問者からのコメント
コメント日時 2023/2/21 09:46

やっぱりフローリングよりも何か敷いたほうがいいですよね。ありがとうございます。
角にも気をつけたいと思います!

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