A
ほえぐせもかみぐせも、子犬の頃は仕方ないですけど、今のうちにしつけないと…って感じですね。
どんどん力強くなってくので。
ほえぐせは結構理由によってしつけ方がビミョーに変わるんですけど…外や物音やインターホンへの吠えは「しなかったら褒める」「慣らして過剰反応しないようにする」「呼び寄せて気をそらす」だそうです。
要求吠えは無視です。
家族全員ガン無視で、目も合わせない感じ。
噛み癖はトレーナーさんがおっしゃるには「噛む経験をさせない(作らない)」のが大切らしいです。
うちの犬は子犬の頃は歩いてる手足へじゃれがみ、遊んでて興奮のまま手もおもちゃも見境なく噛むのがあったので、少しトレーナーさんにアドバイスもらってました。
手足へのじゃれがみは、「経験させない」トレーニングがいいらしくて、うちは家族全員盾にするぬいぐるみを持ち歩いてワッときたらぬいぐるみでガードしてました。
遊んでて見境なくなるのは、そこまで興奮させない、興奮してきたら1回終わりでクールダウンさせてあげるのがいいってアドバイスされました。
今は遊んでて興奮してくると自分からキャリーバッグへハウスしてクールダウンしてます。
飛びつきひっかきなど他にも困り事があるなら、子犬のうちにトレーナーさんにトレーニングに行くのオススメです。
数回だけでもトレーニングしてもらうと、犬ももちろんですけど、人も「このタイミングか」「このタイミングはだめなんだな(遅いんだな)」など見ながら実地で教えてもらえていいですよ。