通いの気ままな野良ちゃんでしたがスーパーにゃんこの日に凍傷を…

こんにちは。５匹の猫を飼っている者です😊

にゃーちゃんくん、エイズキャリアとのこと心配している気持ちよくわかります。

10年前の事ですが、実家の保護猫が16歳で亡くなりました。
この子はエイズで、生後２ヵ月に保護された猫です。茶トラの大き目な猫でした。
エイズと言われた時は、飼い主の親族も驚いていましたが、心配してもしょうがないということで、普通に接していました。

また、最後は特に他の病気にかかるわけでもなく静かに天国に逝ったそうです。

我が家も保護猫で「ニャコニャコさん」と名付けた、茶トラ猫がいました。
この子もエイズと言われ、その時飼っていた２匹の猫と接触しないようにはしました。
残念ながら、引っ越し先で行方不明になってしまいましたが、家にいた３年間は病気もせず元気でしたよ。

今飼っている５匹のうち、多頭飼いのお宅から引き取った２匹の子がいます。
この子たちは子猫の時に、１３匹いる仲間全員が感染症になりこの子たちも点滴レベルまで、調子が悪くなったそうです。

今でも鼻炎が治らないので、掛かりつけの獣医師に「猫エイズではないでしょうか？」
と相談したところ「血液検査で分かるけれど、エイズだとしても処置のしようがない。エイズだからと言って短命なわけでもないので心配しなくてもいい」と言われました。

ですから、あまりエイズキャリを心配せずに過ごされたらいいと思います。

参考になれば幸いです♪