保護猫を譲り受けました。 猫風邪（ヘルペスウイルス）で右目の…

すみません、経験者ではないのですが気になったのでコメントを残そうと思います。
ご質問者様は、最初の病院で完治は難しいと告げられても、眼科が得意な動物病院を探されて、手術まで挑んだのですよね。
そしてこたつくんも頑張ったんですよね。
素晴らしい行いだと思いました。
私は生まれたときから猫と一緒の生活で、今まで10匹以上と暮らしてきましたが眼球癒着の症状を持っている猫さんに接したことがございません。
なので今少し自分なりに調べました。再発することも少なくないんですね‥
手術を受けてもらったのにと残念な思いを抱き、他の手段を探すのも当然です。
多分本当に、飼い主様も、こたつくんも頑張り屋さんなんだと思います。
右眼の視力はまだ残っていらっしゃるんでしょうか。

今後またどうしていくのか、そしてどう気持ちを整理するのか、
こういったところでご質問することも大事なステップだと思います。
一つ絶対に言えるのは、こたつくんはとても幸せな猫さんということです。自分のために最善を尽くしてあげる飼い主さんと出会えて。

全然回答になっていなくて申し訳ありません。
他に、経験者の方の投稿があると良いですね！応援しています。