2022年10月に皮膚型リンパ腫と診断を受け抗がん剤ではなく…

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  • 困り事:長生き・介護 > その他 > キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
  • キーワード: 看取り 介護
  • いつ?:10歳6ヶ月(2022年10月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:自宅でのこれからの生活
Q
2022年10月に皮膚型リンパ腫と診断を受け抗がん剤ではなく対症療法をしながらの看取りをすることになりました
余命2ヶ月と宣告され心臓病もありますがが7ヶ月経った今もかなり元気で頑張ってくれていて食欲もあり毎日短時間とはいえお散歩に行ける状況です
生い先短いことは確かなのでできるだけのことをして思い出を作ってあげたいのですがどのようなことをしてあげたらいいでしょうか?
看取りの経験がある方がいらっしゃればぜひ体験談など教えていただきたいです
もちろんない方でも何かあれば教えてください
質問日 2023/5/12
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この質問への回答
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A
私は実家にいた頃に犬猫を何匹か看取ったことがありますが…看取りはほんと難しいですよね。

正直、「あなた含めたご家族がどうしたいか」によると思います。
穏やかに毎日の触れ合いを大切にして過ごしたい、体調が良さそうな散歩の時に少し足を伸ばしたい、遠出して思い出をつくりたい…どれもよい思い出になると私は思います。

ただ、たまに「遠出して疲れたのかも」と思えるタイミングでたまたま体調崩して、悪いことにそのまま亡くなると「だから私は反対したのに!」「遠出まで頑張ってくれてたの!」とかケンカになったパターンも聞くので…ほんと難しいですね。

うちは昔ある猫で「どこまで医療をかけるか」で方針が合わずに険悪になりました。
私はできるだけ痛みや苦しみをなくしてあげたくて毎日動物病院へ補液にかよってましたが、親と妹に「金の無駄」「自然に逆らってる」「苦しみを伸ばしてる」と言われて、一時期めちゃくちゃ険悪になりました(笑)
でも寄り添ってくれたあのこはわかってくれてたと思うし…病院嫌いなのに準備したら寄ってきてたってことは猫も必要と思ってたと思うことにしてます。

今むさしくんもご家族もとてもがんばってると思います。
良い時間をすごせますようにお祈りします。
回答日 2023/5/13

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