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  • 困り事:食事 > 食べすぎ/肥満・ダイエット > ミックス(雑種)、その他小型犬
  • キーワード: ダイエット 減量 運動量 運動不足 BCS
  • いつ?:7歳3ヶ月(2023年5月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:ダイエットを始めるタイミングと方法は?
Q
運営からの質問です。
ペットのダイエットをした経験のある飼い主さんにお伺いします。ダイエットを始めなきゃと思ったのはどんなタイミングですか? 見た目で判断しましたか?それとも、BCS(ボディ・コンディション・スコア)などで数字をチェックしましたか?
また、ごはんの工夫のしかたや運動量の増やし方など、どのようにダイエットしたか、効果があった(なかった)方法なども、ぜひ教えてください。
質問日 2023/5/17
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困っている・相談したいペットと飼い主さん
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ベストアンサーの回答
A
過去の懺悔と一緒に回答させて頂きます。
先代犬を飼っていた時は恥ずかしながらBCSを知らず、お腹やらお尻にぷっくりお肉が付いて獣医さんに「これは…まずいですね…」と真顔で突っ込まれて慌ててダイエットを開始しました。
その時痛烈に感じました。こりゃ人間と同じだと。増やすより減らすほうが100倍大変なのだと。
原因は至極単純で、ご飯大好き犬に甘い飼い主がご飯やおやつを与え過ぎた事です。
以下、ダイエット方法です。


①食事回数を増やす
空腹時間を減らして血糖値の急激な上昇を抑えるため。

②『減量に必要な』カロリーを正確に把握する。また毎食きちんとグラムで計って与える
今はカロリー計算機なる便利なものがあると思うんですが、避妊(去勢)済みかつ減量を必要とする場合
ゴハンの量は相当少なくなります。

③ダイエットフードを厳選する
イマイチ効果が上がらないな~という時に思い切ってフードを変えるのもいいと思います。
単純にカロリーだけでもフードによって100gあたり50キロカロリー程度差があります。
その他ワンちゃんの体質との相性、原材料の相性もあるので。

④食べるの大好きな子には減らした分低カロリーの素材をカサ増しのお供やおやつに
きゅうり、レタス(芯)などのほぼゼロキロカロリーのものをおやつ
ウチでは食感がウェットフードに近いのでフードに豆腐も乗せました

⑤ダイエットの基本、運動
散歩に加えて広い公園でボール投げなどして走るなど。
摂取<消費カロリーになれば必ず痩せます。

⑥続ける根性
大事。これも人間と一緒で、時々はささやかで良いのでご褒美を。
一時的に増えても泣かない。運動してれば「これは筋肉だ!!」とポジティブに捉える。


この時「うちの子、太っちゃった…」なんて言ってたんですが、愛犬は勝手に蓋開けておやつ食べたりしてないんですよね。
飼い主のわたしが管理出来てないせいで太らせてしまったんです。

愛犬の体重は人間側がコントロールするものなのでダイエットはこれが最後にしようと強く思いました。
マメに体重を計って予防する事が何より大事だなと思います。
でももしももう既に愛犬ちゃんの贅肉で困っている方がいらしたら、参考になれば嬉しいです。
回答日 2023/6/18

その他の回答
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A
年に一度のワクチンを接種する為 病院に・・・
体重をはかると
あれれ・・・前は6.8キロだったのに 7.2キロ
先生は今はくびれもあって あばら骨も触ってわかるので
大丈夫ですが気をつけてくださいとのこと

前までは旦那と体重計に乗り旦那の体重を引いて管理していたけれど
最近調べてなかったなぁと
しかもおやつの量が増えているのかも・・・

一日3粒ドックフードを減らそうかな
おやつは ばぁちゃんからもらうのが日課になっているので
このままで
マイナス3粒ダイエットです!!
回答日 2023/6/17

A
涙やけがひどく涙腺を通す手術をしてもらった際に全身麻酔のリスクと肥満の関係について教えてもらい、そこから1年半程で1.3kgの減量に成功しました。
回答日 2023/6/1

A
避妊の手術をしてから太りやすくなりました。ワクチン接種の診察で肋骨が触りにくいくらい肉がついているので、関節にも関わってくる事だからダイエットが必要と言われました。
おやつの見直しとご飯を分量をきちんと測ってあげるようにしました。室内でも動き回れるような遊びもしました。
少しずつ減ってはきました。
回答日 2023/5/26

A
保護団体さんからお迎えしたとき、くびれがないぽっちゃり体型でした。
当時体重は18kg。適正体重は16kgでしたが、保護当時は8kgしかなく、生きるための増量だったので仕方なかったと思います。
かかりつけのお医者さんに相談しながら食事の量を調整してダイエットしてもらいました。
とにかくご飯の量をはかるように気を付けました。
以前ブログにも書きましたので、参考になれば幸いです。
https://inussay.com/dog-life/1005/
回答日 2023/5/25

A
普段から納豆を食べているのでそれほど太るということは少ないのですが冬場は運動不足もあってか、顔からプクーとしている感じは受けます。
そんなときは寒いけど晴れた日に長めの散歩に行きます。
行ったことのない道を歩いたりすれば、いい意味での緊張感から顔が引き締まって痩せてくるから不思議です。
回答日 2023/5/25

A
元来アイは太り気味で、獣医さん方からもこれ以上太らせるのは良くない。と指摘されてた事や、暑い夏を乗り切る体力を付ける為も兼ねてダイエットを始めました。
若い元気な頃はボール遊びでの運動量を増やしたり、冬は暖かい時間に近場を散歩させ地道に歩かせたりと。個人的に過度な食事制限は可哀想に感じる面もあるので、運動量を増やしつつ 栄養バランスの取れた食事を与えて強く 健康的な肉体を作れるようにサポートしているつもりです。
回答日 2023/5/24

A
もともと骨格がしっかりした大き目のチワワですが、避妊手術後から
太り始め、かかりつけの先生からは術後1年ほどでダイエットを推奨されました。
適正体重は5キロほどですが最高で6.3キロ。
お散歩が大好きなのですが年齢と共に距離を歩けなくなったので回数を増やし
食事はフードの量を少し減らして茹で野菜などで少しかさまししていました。
1年ほどかけてゆっくり適正体重に戻しました。

おやつはもともとたくさんは与えていなかったので、
ダイエット中も量は変えていません。
生活の中でおやつのルーティンができあがってたのでストレスにならないようにしました。
回答日 2023/5/24

A
体重が増えてきたと思ったらご飯を量を減らして、散歩の時間を増やしました。愛犬のダイエットのはずが自分もダイエット出来ていて一石二鳥でした!
回答日 2023/5/23

A
避妊手術を受けてから、ご飯をよく食べるようになりどんどん太ってあってしまい肥満体質で頭と首の間あたりをヘアゴムで結べるくらいの脂肪が掴めます(>_<)
回答日 2023/5/22

A
もともとパテラ持ちで獣医さんに相談した際に、適正な体重に保つようにとのアドバイスをきっかけにしてダイエットに取り組みました。
愛犬が食いしん坊で、犬トモからもらうおやつを片端から食べていたので、まずは犬ともからのおやつを断るようにしました。食べるものも肥満対策用のフードにして、おやつもお菓子的なものは止めて素材を活かしたものだけにしました。
人間の赤ちゃん用の体重計を購入して、毎晩寝る前に計測して増えていると思われるときは翌日のペットフード量を減らす等の調整をしました。
また、食べることに加えて毎日1時間以上の散歩を行って、運動して筋肉をつけて太りにくい体質にするようにもしました。フードと運動の継続で一定の体重をキープできています。
回答日 2023/5/20

A
避妊手術の際、肥満と言われました。
ただ、そこの動物病院が厳しいのもありますが、(他の動物病院では痩せすぎ)関節が生まれた時から弱いと聞いてたので、体重は重たいよりかはいいかと思い、生後半年からダイエット。
そこの動物病院からは、運動では痩せませんと言われました。
毎日ドッグランで走り回るのなら別ですが、散歩だけでは痩せないと。ダイエットするなら、まずはフードと量。ダイエット食の1番カロリー低いドックフードを選び、油分があるドックフードも避けました。動物病院の先生に一日の総量を聞いてみたところ、ドックフードの支持する量とは反して更に少なくなりました。
なので、その量プラス、繊維あるキャベツなどをあげたりもしたことはあります。おやつは、毎食あげるドックフードの量から何粒か。無事にダイエットは成功しましたが、
その後動物病院を変え、痩せすぎと言われたので、普通にあげてますが相変わらず既定の量のダイエットフードにしてます。
その分おやつを普通の市販のおやつをあげてます。
回答日 2023/5/19

A
今の前のワンです、去勢してたので、ワタシはかなり気をつけていましたが、家族が与え過ぎて、7歳のとき肥満にしてしまいました、キャバリアだったので、心臓病の不安もあり、ダイエットにチャレンジ、肥満用のドライフードに変え、おからを加え、一日三回にしました、当時から和が家は散歩は毎日往復40分してましたが、やはり暑い時期はムリ、そういうときは泳ぎ大好きな子でしたから、隣接する街の犬専用プーㇽに連れていきました、ほんと泳ぎのうまい子でした、なんとか2キロダイエットに成功、オカゲで、キャバリアに早くでる心臓病も10歳、までは発症せずすみました、この子で凝り、現在いる夢はかなり食事に気を使います、やはり避妊してるので、来年7歳、になりますが、毎月測定して食事は三回にしています、今はまだ細身です、
回答日 2023/5/17

A
太っているという感覚はありませんでしたが、新しい動物病院で「ちょっと太ってるね~」と言われダイエットを始めました。
ミニチュアダックスフンドで、その当時4.8kg、今は4.0kgで適正体重となりました。

その当時、おやつはほとんどあげていなく、ドッグフードも記載の通りあげていましたが、病院の先生いわく、フードの食べ過ぎ。
手作りごはんを勧められ、ドッグフードを減らし、野菜中心の手作りごはんを始めました。

ダイエット中は1ヶ月に1度ほど病院に行き、体重の経過を見てもらっていました。家に犬用の体重計がないので毎回体重が減っているかどうかドキドキでした(笑)

最初のうちはあまり体重が減りませんでしたが、病院と相談しながらごはんの量を調整し、当初の計画より時間はかかりましたが、ようやく今の体重になりました。

ダイエットと聞いた時は、食べるのが大好きな子なので、フードを少なくするのはなんだか可哀そう…という気持ちがありました。が、炭水化物(さつまいも)以外の野菜はたくさんあげてもOKとの事。白菜、人参、トマト、きゅうり、大根、きのこなどなど…作るのはかなり大変ですが野菜をたくさん入れているので、量が少なくて可哀そう…と思うことはなく進められました。

体重が減ってからは血液検査の結果も良くなったので手作りフードへの切り替えとダイエットをして良かったと思いました。
自分一人でダイエットを計画するのは難しかったと思うので、病院のみなさんの力を借りて健康的に進められたのはとてもよかったです。
わからない時は電話で相談にも乗ってもらえたので心強かったです。

運動量はもともと多い子だったので、ダイエット前後で運動量の変化はほとんどなしです。
体重が安定してからは、適度におやつもあげています。おやつの量が多くなった時は、フードを少し減らしています。
回答日 2023/5/17

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