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  • 困り事:病気・けが > その他、骨・関節・筋肉のトラブル > ミックス(雑種)、その他小型犬
  • キーワード: 膝蓋骨脱臼
  • いつ?:0歳6ヶ月(2022年12月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:散歩のとき
Q
病院で膝蓋骨脱臼のグレード1という診察を受けました。本人は全く痛がってなく左後肢をぴょんぴょんしながらよく散歩に出かけます。なんとか手術をせずに治してあげたいのですが、良い方法はないかと試行錯誤しています。
質問日 2023/5/23
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困っている・相談したいペットと飼い主さん
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ベストアンサーの回答
A
我が家の愛犬(チワプー)も購入時にはわかりませんでしたが、散歩中に同じく左後ろ足をぴょんぴょんするところからパテラと気づきまして、すぐに動物病院に連れていき相談しました。

他の回答者から貴方へ「お医者さんとしっかり相談してみてください」と一般的な回答をされているのを拝見しましたが、ここで重要なのは医者なら誰でもいいということではなく、適切な助言や治療をしてくださる医師をみつけることです。

私の実体験ですが、最初に相談した医師は一目見るや「すぐ手術しましょう」と診断で、2番目の医師は「毎月レントゲン撮影して経過観察しましょう」という超小型犬への負担を全く考慮しないもので不信感を抱きました。イヌ友の紹介で3番目に相談した医師から「手術は犬への負担がとても大きく、まずは適切な体重管理して膝への負担を軽減しましょう」とのことで、フードの変更・適正量などでコントロールすることとしました。またその後も定期健診などの際に状態をよく診てもらっています。生まれ持ってのパテラなので完治することはないですが、悪化せずドッグランなどでも元気に走り回っています。

もちろん犬の状態(すでにグレード4など)によっては手術が必要となることもあるかも知れませんが、くるみちゃんはまだグレード1ですので、体重コントロールなど過度な負担を犬に与えないことを模索してくださる犬を愛する医師をみつけることが最善と思います。
回答日 2023/5/26

質問者からのコメント
コメント日時 2023/6/15 22:16

回答ありがとうございます。同じような子が元気にしている様子を聞いてに励まされました!

最近はかなりよくなってきている気がしています。
やはり寒い時期の方が膝の腱がはずれやすいんですかね。
「是非、動

回答者からのコメント
コメント日時 2023/6/15 23:23

とても丁寧なご返信を頂きまして、こちらこそ有難うございました。トモユキンさん、くるみちゃんもどうぞ暑さに負けずに元気にお過ごしくださいませ。

その他の回答
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A
うちの子もうちへ来て最初の健康診断で膝蓋骨脱臼の診断を受けましたが
手術などは行っていません。
日常生活の中でベッドやソファーから飛び降りてしまうなどの行動があると
悪化してしまうかもしれませんが、普通に散歩したりドッグランで走り回ったりするなどは
問題ありません。
残念ながら手術をせずに治すことは難しいと思いますが
生活空間を整えてあげれば現状維持できると思います。
年に数回、ワクチンや予防、健康診断で病院に行くと思いますので
定期的に先生に確認してもらいながら上手に付き合ってください。
回答日 2023/5/24

A
既に動物病院で診察を受けてそのような診断を受けたのでしたら、治療方針についても
お医者さんとしっかり話をされた方が良いかと思います。
それでベストな治療法が分かると思いますので、まずはしっかりお医者さんとお話をされた方が良いと思います。
回答日 2023/5/24

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