余命宣告されてしまい、辛そうな姿を見るのがとても辛いです。 …

ちょうど10年前、私の愛するにゃんこが悪性腫瘍で天国へ旅立っていきました。
日々弱っていく姿を見るのはとても辛いですよね…私はとにかく愛を伝えて愛でいっぱいにして送り出してあげたいと思い、できるだけ長くいっしょに居られるようにしていました。
質問者さんがそばに居るだけでたまくんに幸せを与えてあげられているとおもいます。 たくさん愛を伝えてあげてください。

たまくんが悪性腫瘍にかかり余命宣告されてしまったため、よこさんは今、たまくんとどのように関わっていけば良いのか、悩んでいらっしゃるのですね。

お辛いですね…。
私も以前うっちゃん（雌猫…享年11歳）を腎不全の末期で亡くし、自分自身も昨年悪性腫瘍で闘病したため、お気持ちお察しします。
しんどい時は食べたり、飲んだり、会話したりするのも大変ですし、前向きな気持ちでいるのも一苦労ですよね。

でも、そばに誰かがいてくれたり、気にかけてくれたりすると救われることがあります。
たまくんもきっと、辛い時によこさんがそばにいてくれることで安心したり、嬉しかったりすることが沢山あると思います。
なので、これからも撫でたり、声をかけたりしてあげてください。
また、新鮮なお水をいつでも飲めるように家の中にいくつか置いておいたり、食欲が戻った時のためにごはんを用意しておくのもいいと思います。
お部屋の空気を入れ替えたり、快適に過ごせるように寝床を整えてあげるのもいいかもしれません。

もし良ければ参考になさって下さい。よこさんがご無理をなさらず、たまくんと穏やかな日々を過ごせるように祈っております。