マンション3階にねこちゃんとふたり暮らしです。今年の1月に保…

少し観点の違う回答になるかと思いますが、、、
昨年、二匹の内一匹が熱中症になりましたので、その経験からのお話を、、、

本人？本猫？は寒がりであまり冷房が好きではなく、比較的暖かい（暑い）場所を好んで昼寝とかをしていました。
（リビングでエアコンをつけていてもわざわざ二階の廊下で寝るとか、、、）
結果、寝る前に食べたご飯を吐き、夜中にも何度か吐いたため、かかりつけの医師に連絡したところ救急病院を教えていただいたので
連れて行って診てもらうと、体温が４１度まで上がっていました。
救急では体温を下げてもらって帰宅したのですが、その後も調子が戻っていない感じだったのでかかりつけの病院に行き点滴等で回復した感じです。
それ以来我が家では二階廊下の温度がある程度安定するように、日中は二階の１室で高めでエアコンをかけ、ドアを開けっぱなしにしています。

飼い主様が冷房苦手とのことですが、であれば２８度とかの高め設定で室温が安定するように工夫をされた方が良いと思います。
もし熱中症になってしまうと、本人も病院に行ったりとかでしんどい思いをしないといけないので、、、

求められている方向での回答ではないですが、少しでも参考になればと思い回答させていただきました。

以前マンション4階建ての4階角部屋に住んでました
自分もエアコン苦手で扇風機のみでるな様と兄弟にゃんこと娘の4人暮らしでした(現在は娘と3にゃんずが住んでます)
仕事に行く時に　全ての部屋を網戸にしてました(開けると危ないので、網戸ストッパーを100均で購入し使用)
お風呂の水を抜き、お風呂の扉も開けっぱー。各部屋(3LDK)の扉も開けっぱー。(さすがにトイレは閉めてました)
それで7年過ごしました。
結構暑がりのるな様でしたが、全然元気でしたよ。
ちなみに、今の家(一軒家)に越して来て直ぐ、息子のにゃんこ(じじ)がいたため仕事に行く時に部屋の扉を閉めたままで出勤(当然エアコンありません)帰ったら、軽く脱水症状を起こしかけてました。直ぐに対処して難無きを得ましたが…。
マンションやろが一軒家やろが、対処を間違えるだけで簡単ににゃんずは脱水症状を起こし熱中症になります。
それを回避するには「出掛ける時にだけエアコンを付けてあげる」「水をいつもよりも増やして置いておく」「みよちゃんちゃんが涼しいトコを探せるように部屋の扉は明けておく(閉まらないようにしてね)」「脱衣所もしくは風呂場(涼しい場所)に冷感マット系を置いてあげる」等
他に、珪藻土マット(ソフトで無いもの)を使用するのも良いですよ
ちなみに我が家は、アルミ製のねこ鍋(ドンキです)、珪藻土マット、冷感マット等あちこちに置いてあります。水飲み場は3ヶ所。
一緒にいる時はちゃんと見ていらっしゃると思いますが、みよちゃんちゃんが口を開けて息し出したら脱水症状起こしかけてるので、ムリにでも水かにゃんこ用ポカリを飲ませ肉球(にゃんずは肉球でしか体温調節出来ないため)を冷やしてあげてくださいね。(身体も冷やしてあげると尚良いです)
おとみさんとみよちゃんちゃんが健康で楽しく幸せな毎日を過ごせますよう、願っております♪

マンション4階、保護猫2匹（1歳10ヶ月）と暮らしています。動物病院の先生によると、今の日本でクーラーなしでの生活はダメ！というお話でした。猫ちゃんは汗腺の問題で人間のように扇風機や風では体温が下がらないので空気自体を冷やさないと駄目
だそうです。

ご質問だとクーラーなしでの生活を前提のご相談ですよね。
冷え冷えマットもいいと思いますが、ペット用に角を丸くしてある大理石を数枚購入されるといいと思います。
熱中症の心配もありますので、ウェットやドライにお水を混ぜるなどして積極的にお水をとらせてあげてください。

クーラー嫌いの猫ちゃんもいますよね（私の実家の猫がそうでした。）一軒家などである程度の広さや出入りする部屋が多ければ問題はないと思いますが、マンションだと移動できる部屋が少ないのでやはりクーラーが必須になると思います。
もし、人間の都合でのクーラー嫌いでしたら、日中の1番暑い時間帯は緩い温度でつけてあげてもいいかもしれませんね。

猫ちゃんと過ごすということはある程度人間が我慢することもあるかと思いますが人も猫もこの猛暑を元気に過ごしましょうね。

こんにちは、義実家は義父がものすごい倹約家なので孫が来ている日以外は冷房も暖房も一切つけません。
それでも猫たちは体調を崩すことなく、昨年メスの方が10月に17歳で天寿を全うすることが出来ました。
オスの方は16歳、認知機能の衰えはでてきましたが体はまだまだ元気です。

マンションと一軒家なので出来る対策は違うかもしれませんが、全部屋の窓を網戸にし風が抜けるようにし、台所など熱がこもりやすい部屋は扇風機などで熱気がとどまらないようにしていました。
猫たちは涼しい廊下だったり、屋根の熱で一階以上に暑い二階の部屋だったりと自分の適温を求めて、そこでくつろいでいるようでした。

猫は暑さには強い（むしろ好む傾向があるような気がします）ので、我が家でもエアコンをつけていてもわざわざ日差しの強い窓辺で寝ていたり、廊下や脱衣所など日差しの当たらない涼しい場所だったりで日中は昼寝をしている子が多いです。

窓も何もかも締め切った状態だと人間も危険ですが、適度に窓を開け、水分等に気をつけていれば大丈夫だと思います。

今年も危険な暑さの日が続いたりしますので、おとみさんもお体にはお気を付け下さい＾＾