全国的に雨の日が続き、大雨による避難指示や警戒指示が出された…

非常食を収納する場所に、キャットフードの缶詰やカリカリタイプのごはんを置きました。もしもの時のために、病院用のバッグもすぐ出せる所に収納しました。

缶詰など一応の準備はしてありますが、ペットを持ち込めそうな避難所が近所にないので、ハザードマップ上では安全だとされている場所に住んでいる友人にもしものときに預かってもらえるようお願いしてあります。

台風や大雨などの災害時に備えて我が家て行っている対策は、
・猫たちのフード（ドライフードやウェットフード）を多めに買い置きしておくこと
・猫たちのトイレ用品（猫トイレや猫砂、ちり紙など）を多めに用意しておくこと
・万が一避難する場合に備えて、リュックサックにもできるペットキャリーや、持ち運びできる折りたたみペットサークル（画像あり）などを目に見える場所に出しておくこと
・居住地付近のペットの同行避難について適宜インターネットで調べておくこと
などです。

東日本の震災があってから、猫との避難や災害対策について真剣に考えるようになりました。留守の時のことも考えて、玄関の扉にはうちの子2匹の写真入りのエマージェンシーカードを作って貼ってありますし、玄関を入ってすぐの棚に救助してもらう用のネットも入れてあります。持ち出し用のものとしては、避難用にファスナーがしっかりしまって逃げ出せないようなキャリー、リュックに水、キャットフード、（水分補給用に）ウェットフード、大好きなちゅーるを最低２週間は持つくらい、できれば一か月分ほど入れています。また、簡易な紙のペットトイレと猫砂、ペットシート、歯磨き用品やグルーミングセット、おもちゃいくつかと上の子の薬10日分、猫食器、２匹それぞれのプロフィール冊子（写真何枚か貼ってあり、かかりつけの病院一覧、年齢、性別、性格、特徴、餌のあげ方、食べ方、トイレの回数、健康状態など書かれたもの）などを入れて定期的に点検しています。また、万が一に備えて自家用車には、水や猫用トイレ、ペットシート、猫砂も常備してあります。環境が違っても混乱しすぎないようにと、自家用車でも過ごせるよう旅行にも一緒に行っています。うちの子たちは旅行先で宿でくつろいで駆けまわったり、リードをつけて散歩したり、ワンちゃんみたいに楽しんでいます。おかげで、車の中でも宿でもトイレも食事も問題なしです。キャメルに至っては車が走行中でもケージの中で大まで平気でしちゃいます。

おびえて暴れたり外に飛び出たりしないようにできるかぎりはずっとそばに付き添って腹を撫でてあやしていた

高台に納屋がある。そこに猫用品一式いつも置いているし、指定避難場所もありますが私は自前の避難場所を高台に所有して食料品の備蓄、燃料 ラジオ 電池 薪ストーブ

置いてます。ブラックアウトの時は携帯基地局すらダウンしたんでスマホもいくら簡易電池式充電器持っていても電話は不通、ネットもダウン状態で情報は
結局電池の小型ラジオが活躍 高台の納屋まで２匹をキャリーバッグにいれて徒歩で行きました
暗闇の中、私と猫二匹でいましたが猫はなんか違うとこに来た！って感じではしゃいでたんで拍子抜けしましたが 他人の迷惑かけずにすむので自前の避難場所確保が一番だと思いました。簡易風呂もあり、近くの川から水汲みして入浴も可能ですし、男性がいないので着替えなども安心ですが…これは恵まれているかと。都会人やマンション住まい、指定避難場所しかないひとは心配です。私は前回はひとりと二匹でしたがご近所の猫飼い仲間を誘うつもり。猫同士も友達みたいだし。

避難所の場所やペットを連れて行く場合の注意事項などを事前に確認しておきますが、自治体などがペットの受け入れ体制を整えていても、避難所での飼育が難しいことがあると思います。そんな場合に備えて、普段から近隣住民とコミュニケーションをはかり、緊急時に備えて飼い主がお互い助け合えるようにしておく事が重要ですね。

災害時の備えとして、人間用の非常用持ち出し袋の中に猫に必要なものを入れています。ドライフード、缶詰、ペットシーツ、水、タオル、キャリー（暗くするための布も）、おもちゃ、またたび、消臭スプレーなどです。避難先が持ち込み可能かどうかまだ調べていませんが、同居家族が福祉避難所の方がいいこともあり、ペットと一緒に避難できる場所となるとなかなか悩みます・・・。

大型台風により避難命令が出ました。日頃から、避難できるようキャリーケースにペットシーツを敷き、小分けパックのゴハン、500ミリのお水、キャリーにかける用の大判の布を一式入れて準備をしておきました。避難命令が出たときには、避難場所で、きなこをキャリーに入れ、大判の布をキャリーからかけていたおかげで怖がる事はなく過ごすことができました。

実家マンションは1階の為、昨年の台風でダム放流のニュースが流れて河川決壊すると浸水する為、我が家に(マンション7階)飼い猫と両親が避難してきました。私の夫に気を使い避難所に行こうとしましたが、ペットNGだった為に半ば強引に連れてきました。実家のお隣の方は猫ちゃんがいるので避難所の駐車場で一夜を過ごしたとのことでした。

怖くて自主避難しようかと悩み、避難場所がペット可だったので荷物をまとめましたが、嵐の中徒歩での移動や避難所でのペットのストレスを考えて家に留まりました。私は最寄りの避難所がペット不可なら避難は考えないと思います。

幸いにも、家がやや河川より高台にあるのですが、
万一に備え、台風接近前に、猫をペット用バスケットにいれて、
一緒に家の荷物も二階に上げ、台風が過ぎ去るまで、
待機してました。

１週間程度のキャットフードを常に持てるようにカバンに入れており速やかに猫を入れられるようにキャット用手持ちケースを用意しています。

パニックになるといけないのでまずタオルで猫をくるんで大人しくさせてからケージに入れて避難場所に向かった。

ゲージに入れて一緒に避難しました。動物の待機場所は決まってなかったのですが、私も廊下で寝たため、一晩一緒にいられました。

私が経験した中では避難所でのペットの同行は認められていました。
ペットと一緒に避難できるよう猫を入れるためのキャリーケースやペットに上げるための餌を準備しました。

さいわい何もなかつたんでペットと家で解じよするまで居ました非難場わ基本ペットだめでしたので私わ残ることにしました。

元々野良猫なので、リードや胴体に装着するタイプの首輪、エサ、綺麗な水、匂いのついたもの、ケージは用意してありました。
ケージに入れていてもどうしたってストレスは溜まるので、自分の匂いがついた布など入れて包ませていました。