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  • 困り事:飼い方・しつけ > 困った行動(噛、引掻き、泣、吠など) > ミックス(雑種)、その他長毛種
  • キーワード: 爪研ぎ
  • いつ?:42歳3ヶ月ぐらい(2022年5月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:自宅で壁に爪研ぎ
Q
飼っている猫ですが、爪研ぎで壁やカーテンなどがボロボロになっています。
爪研ぎでどのような対策をとっているのか教えてください。
質問日 2023/9/15
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A
以前いた猫は、押し入れのふすまや椅子、絨毯をべりべりにしていました。買ったばかりのテーブルと椅子を1日でだめにしたのです。
猫によって、縦に爪とぎをする猫と横に爪とぎをする猫がいるようです。でも、その猫は縦も横もしていました。ただ、子猫を2匹受け入れてからは子育てに忙しく、爪とぎをあまりしなくなりました。
今は、その2匹も8歳になりました。猫専用の部屋を作っているので、ほかの部屋で爪とぎをすることはありません。猫部屋には、猫壱の爪とぎ用にバリバリベッドを2個置いています。キャットタワーでも爪とぎできます。
周りの壁やふすまには爪とぎ防止用のシートを貼っています。キャットタワーからはしごで天袋を猫用の隠れ場所にしています。ですから、今は壁やふすまで爪とぎはしていません。ただ、カーテンは、上からそれにつかまって降りることがあり、かなり縦に破れています。
もし、爪とぎをしてもいい場所といけない場所を分けることができるなら、してはいけない部屋の壁を爪とぎしなくなると思います。
猫を保護している人が、爪とぎしてもいけない場所で爪とぎするときは低い声で「コラ」と怒るといいといわれていました。叩いたりひどいしかり方は逆効果だそうですよ。
でも、爪とぎしてもいい場所ではボロボロにしても好きなようにさせてあげるのです。そうすると、猫はしてはいけない場所ではしなくなるそうです。しても早めに何かを張るなど補修してボロボロを隠すようにするとボロボロになる部分が広がりません。
猫は、爪とぎをすることが本能で備わっているので仕方がないかもしれません。してはいけない場所に爪とぎ防止用シートはおすすめです。
回答日 2023/9/15

質問者からのコメント
コメント日時 2023/9/16 08:02

詳しくご回答して頂きありがとうございます。
猫を飼う上では爪研ぎは避けて通れないですね。
猫部屋があると猫も私達も安心して暮らせますね。
ちゃんと猫のために準備してあげられれば心配ないですね、猫ちゃん

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