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  • 困り事:病気・けが > その他のトラブルや気になる症状 > 柴
  • キーワード: 奇形種で病弱なペットの、補償はしてもらえるのか。
  • いつ?:0歳6ヶ月(2022年10月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:病気で獣医さんにかかるとき
Q
生後6か月のころ、散歩の途中で急に元気がなくなることがあり、動物病院につれていったところ拡張型心筋症、甲状腺機能低下症と診断されました。更に、8か月のころ、避妊手術の際に両性具有の奇形種であり、今後も病気が続くだろうと言われました。
保険にも入ることができず、ブリ-ダ-さんや仲介してくれた友人に相談しようとしているところです。このようなケースの場合、ブリ-ダ-さんに補償を求めることができるとの事例を見つけ、相談ができたら言いなと思っています。
質問日 2023/10/13
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A
明らかな先天性疾患や先天性奇形があとから発覚した場合、なんらかの補償はしてもらえると思います。

うちの今の犬はペットショップで買いましたが、健康診断の結果膝蓋骨脱臼と停留睾丸があることを先に説明されました。
停留睾丸で陰嚢がおりてなくて今後もおそらくおりないこと、その為去勢手術が開腹手術となり通常のオスより高額になること、ちなみに手術しないと将来癌化しやすいこと、繁殖に向かないこと、膝蓋骨脱臼もうまくコントロールしないと膝がはずれること、トイプードルにはまあまあ多いことなど説明があり、納得できないならこのこは売れないと言われました。
うちの場合は元々繁殖させる気ナシ、絶対去勢避妊手術する派、膝蓋骨脱臼はトイプードルは結構多いのとどうしてもこの子がよかったので特になんもなく終わりましたが…。

補償内容はどのようなものを考えていらっしゃいますか?
聞きかじった話で詳しくはないですが、おそらく金銭補償よりは次生まれる同犬種の子との交換を提案される可能性が高いかなと思います。
購入費の一部返金や手術費の一部の支払いなど損害賠償請求はできるかなと思いますが、今後の病気もとなるとずっと補償し続ける…というのはおそらく難しいかなと…。

とりあえず診断書を動物病院で書いてもらって、話をする準備はしておいてもよいと思います。
動きが悪いようなら消費者センターですかね…。
回答日 2023/11/1

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