僧帽弁閉鎖不全症と診断を年末に受けてから投薬を受けてます。今…

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  • 困り事:病気・けが > 心臓のトラブル > ミックス(雑種)、その他小型犬
  • キーワード: なし
  • いつ?:11歳9ヶ月(2023年7月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:普段の生活
Q
僧帽弁閉鎖不全症と診断を年末に受けてから投薬を受けてます。今までに二回ほど肺水腫になったりして半日入院の治療を受けました。11歳という年齢もあり体力面のことを考えると入浴や散歩を含め体に負担にならないような生活を送るためにはどのようなことに気をつけたらいいでしょうか?
質問日 2023/10/18
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この質問への回答
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A
心臓の病気があるんですね。獣医さんからも説明があったかもしれませんが、心臓病の症状のひとつに運動不耐性というものがあります。散歩をするのは認知症の予防にもなりますし、しんどそうな様子がなければできたら続けてあげて走り回ったりするのを控えた方が心臓に負担はかかりません。シャンプーについては心臓病があると断るトリミングサロンもあります。最近は病院併設のトリミングサロンがあったり、心臓病や老犬にも対応したサロンがあります。なるべくシャンプーの時間を短くしたり、定期的に舌の色などのモニタリングをするなどの工夫をされるのだと思います。不安なことがあればサロンに聞いてみてください。お薬をきちんと飲んで、定期検診をしていればおおむねいつも通りの暮らしが出来ると思います。
回答日 2023/10/20

質問者からのコメント
コメント日時 2023/10/20 15:44

ご返答ありがとうございます。お薬で安定してほっとしていたところに、すぐに体調崩しがちになりどの程度のお手入れしていいものか考えあぐねていたところでした。教えていただいた通り体調を考慮しつつ過ごさせたい

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