将来大きくなるにつれて老化がすすんでいくとしっかりかいごでき…

確かに愛犬が年をとったときのことを考えないわけではないとは思います。
そうはいってもたろーくんは1歳ぐらいです。
老後の介護のことも将来心配ではありますが、今はたろーくんと一緒に過ごす時間を大切にされた方がいいかなとは思います。
年をとっても認知症などにならないように過ごしていけば介護の話しも遠くなるかなと思って日々柴くまと過ごしています。

介護の問題は基本的に訪れると思って準備してたほうがいいと個人的には思います。
たまに一気に調子悪くなってすぐ亡くなっちゃうこもいますけど…ないと思っててよりは、今後見据えて準備してたほうがいいかなと。

介護のどういうところが不安ですか？
大きいと運んだりが大変そうとか？
基本的に介護が必要になると、筋肉がおちるので体重はグッと減り軽くなります。
ただ、その分力が入らずグタッとするので抱き上げたりはしにくくなります。
今は持ち運びしやすい持ち手のついた介護用ベッドもあるので、昔飼ってたシニアのこにはそういうの利用してました。
介護用ベッドだと床ずれができにくいように体圧分散のできるマットになってたり機能的ですよ。

夜鳴きするこだと安定剤処方してもらったり防音クレート使ったりして介護者が疲れすぎないようにしたり、留守が長いならペットシッターさんを利用されたりするみたいです。

あまり考え込みすぎず、よい時間をすごして楽しいワンライフになりますように。