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  • 困り事:長生き・介護 > 老化 > ミニチュア・ダックスフンド
  • キーワード: なし
  • いつ?:20歳8ヶ月ぐらい(2023年10月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:食事
Q
飼い始めて20年以上になります。
ほとんど目は見えてなく、食事は匂いで餌がわかるので食べる事ができています。
食事と排泄以外は寝ている事が多いです。
最期までどのようなことに注意すればよいでしょうか。
質問日 2024/1/11
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この質問への回答
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A
ほぼ寝て過ごしてるなら、介護用の体圧分散に優れたベッドを利用されてもいいかなと思います。

自分で立てて寝たきりじゃないこなら、高反発のタイプの介護用のベッドがいいと思います。
完全に寝たきりなら低反発のフニャフニャのが体圧分散には優れてるんですが、それだと立ちにくいので…。
良い時間を過ごせますように。
回答日 2024/1/11

質問者からのコメント
コメント日時 2024/1/11 18:58

ありがとうございます。
そのようなベッドがあるのですね。
早速調べてみます。
以前褥瘡になりかけたことがありましたので参考になりました。

A
家内の実家で飼っていたわんちゃんの実例です。
ドロップくんと同じように病気ではないけれどほぼ寝たきりのような状態だったそうです。
最期も寝ているような状態だったそうで、変化がないので気づきにくかったそうですね。
寝ている間に、ということを想定して過ごされる心構えが大事なのではと思います。
回答日 2024/1/11

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