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  • 困り事:病気・けが > 皮膚のトラブル > ミックス(雑種)、その他
  • キーワード: 猫カビ 毛が抜ける 口元
  • いつ?:4歳7ヶ月(2024年1月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:口元の傷 猫カビ
Q
毎日の習慣として身体チェックを行っている時に
口元の傷を見つけました。

傷口の周りの毛がなく、血が少し出ていた、猫カビの症状に似ているかもと思い病院に行きました。

検査をしてもらったら少しだけカビ菌がいるとのことで
塗り薬をもらい、1日1回塗っているのですが
傷がかさぶたにもならず、皮膚が少し見えている(かさぶたを剥がしたような感じ)です。

再診には行くのですが、猫カビの治りかけの状態がわからないので
このまま治るのかどうか気になってます。

同じような皮膚炎を経験した方、いるでしょうか。
質問日 2024/1/16
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A
猫カビ、2019年夏に罹患した事あります。
事の始まりは、友人が保護した子猫に猫カビがあり、友人が移り首に出来た湿疹はとびひだと診断され逆の治療で爛れていました。猫カビを知らなかった私は友人宅に行き子猫を触りました。2,3日後に顔と腕に丸い湿疹が出来ているのを発見して皮膚科を受診。やぶ医者で猫カビを見抜けなくて、絶対付けてはいけない真逆のステロイド剤を処方され、酷くなり獣医師から転院を薦められ猫カビと認定。時すでに遅し・・・で我が家の猫に移してしまいました。

自身の治療も猫の方も完全に治るまでに2ヶ月は要したと思います。抵抗力のある元気な人猫は移らない事もあるそうです。

猫は両耳下の方に出来て(獣医師には見分けがつくのですが、私はとうとうはっきりした見分けは出来ませんでした。範囲が広かったせいか、写真で見る様にはっきりと円い禿が出来たわけではなかったからです)

薬名は記録してなくて不明ですが、体内からカビ菌を殺す飲み薬、菌の殺菌効果のあるシャンプー、毎日の塗り薬(家の場合はヒビテンと言う消毒液を薄めて綿花で消毒しました。

毎日のカビ手入れに愛猫には我慢を強いてしまいました。でも、理解しているようで消毒には協力的でした。

可哀想さと移してしまった申し訳無さでトラウマになり心の傷になって今でも残っていて、それ以後、他所の猫を触れることが出来ません。

宿主の猫は若かったせいか、我が家の猫の治療と比較しても適当な治療で治ったようですが、カビ菌を保菌しているかもしれないとの恐怖心から未だにその方の家には近づけないし、その猫といつも接触している友人も我が家には上げる事が出来ません。

その時期は、毎日の掃除機、真菌に効く消毒液での拭き掃除(エタノールは効きません)猫トイレの殺菌、当時猫使用の布製品の破棄などあらゆる思い付く事で対応しました。カビ菌は胞子なので浮遊しますから、神経質な性格も加勢して、徹底的に対応しました。

脅すようで申し訳ありません。あくまでも私の経験談です。お大事に。


http://chuou-aiken.com/information/post_278.html
   ↑   こちらのサイトには画像がありますので参考になると思います。
回答日 2024/1/19

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