長い期間一緒にいて自分にとって毎日とても癒してもらってました…

こんにちは。
先に回答して下さった方は、以前に私の質問へもご丁寧なご回答を下さいました。
その節は本当にありがとうございました。

うちは13歳です。
　・10歳時：前十字靭帯断裂＆膝蓋骨脱臼（手術できずそのまま）
　・12歳頃：片目が白内障で見えなくなる、今は片目でなんとか
　・13歳時：子宮断端症（避妊手術時に処置した子宮断端が加齢で化膿し膣から膿が出　　　　　
　　　　　　る）＆歯周病＆腎臓病が進み週２回点滴
の状態で頑張っています。

10歳頃から軽度腎機能障害で全身麻酔ができず、今後も何かあっても手術ができません。

先月、点滴のストレスでパニック発作を起こし、絶叫しながら病院床を転げ回りました。見ていた私は凍りつき、自分も体調を崩して寝込みました。
以降、失うのではないかという恐怖で時々パニック発作を起こすようになり、心療内科に通っています。

優しく寄り添ってくれる獣医師に巡り合え、点滴時ニコニコした先生と見つめ合いながら心が安定してパニックを起こさなくなってきたわんこを見て、私も安定してきました。
人間と同じで、見つめてなるべく話しかける、撫でながら優しい言葉をかける、抱きしめる…という関係形成が大事だと再認識しています。

私も、辛い時いつも寄り添って涙を舐めてくれたわんことずっと一緒にいたく、毎日頑張っています。
一緒に頑張りましょう。

こんにちは😊　一昨年、20歳の柴犬を看取った者です。

犬は飼い主に寄り添ってくれますよね。うちの子も落ち込んでいると側にいてくれました。
うちの子は、推定年齢5歳の時に保護犬で我が家にきました。
それから15年、あまり病気をすることなく20歳で天国に逝きました。

晩年は認知症になり動物病院の先生に相談したところ
「柴犬は体が丈夫で、認知症になりやすい」と言われました。

クワトロくんが長生きするために注意したい点は、散歩をし人と触れ合ったり
たくさん話しかけて、スキンシップを取って脳を刺激して下さい。

また、シニアになると胃腸も弱くなるので、消化の良い食べ物をあげて下さい。
ドライフードで下痢をするようなら、シニア用ミルクで柔らかくしたり、
ウエットに切り替えて、ご飯や片栗粉を混ぜるといいですよ。
カボチャやサツマイモを入れると便通も良くなります。

クワトロくんが、一日でも長く飼い主さんと過ごせますよう願っています(^-^)