最愛のうちの子が虹の橋を渡る日がくるのを考えると苦しいです。…

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  • 困り事:長生き・介護 > その他 > パグ
  • キーワード: なし
  • いつ?:8歳5ヶ月(2024年3月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:常日頃
Q
最愛のうちの子が虹の橋を渡る日がくるのを考えると苦しいです。考えても仕方ないことかもしれませんが、なにかペットロスへの対策はありますか???
質問日 2024/3/24
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A
こんにちは😊 一昨年、20歳の柴犬を看取った者です。
20年前にも、ミックスの女の子を看取りました。

おもちゃんが元気なうちは、虹の橋を渡るなんて考えるのも辛いですね。
でも、犬の寿命は人間より短いので必ずお別れの時が来ます。

うちの子は、晩年痴呆症になり人の介護のように大変でしたが
やはり亡くなった後は、1年は立ち直れませんでした。
ホームセンターの犬コーナを見るだけで泣いていました(´;ω;`)

信じていただけるかわかりませんが、実は20年前看取った子の命日に
柴の子が我が家に来ました。ちなみにこの子は保護犬です。
来た日と命日が一緒だとわかったのは、うちに来てから数年後です。

うちに来るワンコたちは、姿は変わっても巡って来るのだと思いました。
柴の子が息を引き取る時「また会おうね」と声をかけました。 
いつかまた姿を変えて、我が家に来るかも知れません。

おもちゃんが虹の橋を渡ったとしても、必ず飼い主さんの元に来ると思いますよ(^-^)
回答日 2024/3/25

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