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- 困り事:お出かけ・遊び > 散歩 > ミックス(雑種)、その他中型犬
- キーワード: リード
- いつ?:6歳2ヶ月(2024年4月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:リード(ハーネス)を装着する時
一ヶ月ほど前から、散歩に出る時のリード(ハーネス?!胴輪?!)の装着を拒否するようになりました。
頭を入れても、腹部のプラスチックの留め具をしようとすると『やっぱり無理!』というように、体をゆすり口をカプカプと噛む真似をしてみたり、後ろに跳ねよけて首を抜いてしまいます。
その後は犬がその気になるまで待ってみるのですが、ソワソワ緊張して、あくびや、水を飲む、うろうろするなど可哀想に見えてきます。
リード装着以外は、どこを撫でても平気。お腹も出してくる。手を握って握手のようにしても大丈夫。もちろんご飯も普段と変わらずで、私の手からも食べます。
そして、リード装着を拒否するのは、私からだけなのです。
旦那のリード装着は大人しくさせるので、このようになってからは旦那がリード装着をして私が散歩に連れ出す毎日です。
散歩をしているときは、今までと変わりありません。
散歩から帰って鎖(外飼い、車庫飼いのため鎖につないでいます)に繋ぐ時や、リードを外すのも大人しくさせます。
本当に、リード装着だけを拒否するようになりました。
原因を自分なりに色々考えてみました。
1、車庫の周りをキツネやタヌキ(田舎なもので)が歩いた時に、夜中に吠えることがあり、犬が外の点検をしないと気が済まないため、起きて連れ出すのですが、一晩に何回もの日もあり、そのような時は私も叱ってしまっていました。(夜中の対応は、ほぼ100%私です)
2、夜中に出る際、私は首に懐中電灯を下げて行くのですが、リードを装着する時に懐中電灯が犬の顔に毎回ぶつかっていたかもしれない。
私+リードで考えつくのはこのくらいです。
叱ってしまったことも、懐中電灯のことも、本当に後悔反省しています。(違うところに原因があるかもしれませんが)
旦那がリード装着をできることが救いですが、当方自営業で、仕事の関係上私もリード装着ができないとやはり不便です。
時々私もチャレンジしてみなければと思い、リードを手にするのですが、私も多少なり緊張してしまいます。
「あなたの事が嫌いなのでしょう」などという回答はご遠慮ください。
解決策とこれからの対応の参考にしたく質問させていただいております。
よろしくお願いいたします。
頭を入れても、腹部のプラスチックの留め具をしようとすると『やっぱり無理!』というように、体をゆすり口をカプカプと噛む真似をしてみたり、後ろに跳ねよけて首を抜いてしまいます。
その後は犬がその気になるまで待ってみるのですが、ソワソワ緊張して、あくびや、水を飲む、うろうろするなど可哀想に見えてきます。
リード装着以外は、どこを撫でても平気。お腹も出してくる。手を握って握手のようにしても大丈夫。もちろんご飯も普段と変わらずで、私の手からも食べます。
そして、リード装着を拒否するのは、私からだけなのです。
旦那のリード装着は大人しくさせるので、このようになってからは旦那がリード装着をして私が散歩に連れ出す毎日です。
散歩をしているときは、今までと変わりありません。
散歩から帰って鎖(外飼い、車庫飼いのため鎖につないでいます)に繋ぐ時や、リードを外すのも大人しくさせます。
本当に、リード装着だけを拒否するようになりました。
原因を自分なりに色々考えてみました。
1、車庫の周りをキツネやタヌキ(田舎なもので)が歩いた時に、夜中に吠えることがあり、犬が外の点検をしないと気が済まないため、起きて連れ出すのですが、一晩に何回もの日もあり、そのような時は私も叱ってしまっていました。(夜中の対応は、ほぼ100%私です)
2、夜中に出る際、私は首に懐中電灯を下げて行くのですが、リードを装着する時に懐中電灯が犬の顔に毎回ぶつかっていたかもしれない。
私+リードで考えつくのはこのくらいです。
叱ってしまったことも、懐中電灯のことも、本当に後悔反省しています。(違うところに原因があるかもしれませんが)
旦那がリード装着をできることが救いですが、当方自営業で、仕事の関係上私もリード装着ができないとやはり不便です。
時々私もチャレンジしてみなければと思い、リードを手にするのですが、私も多少なり緊張してしまいます。
「あなたの事が嫌いなのでしょう」などという回答はご遠慮ください。
解決策とこれからの対応の参考にしたく質問させていただいております。
よろしくお願いいたします。
質問日 2024/5/19
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