足腰が弱くなり自力で立てなくなってからずっと鳴いている 仕事…

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  • 困り事:長生き・介護 > 夜泣き > 柴
  • キーワード: 夜鳴き、老犬介護、痴呆
  • いつ?:15歳2ヶ月(2023年11月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:一日中
Q
足腰が弱くなり自力で立てなくなってからずっと鳴いている
仕事もあるしずっとは付き添えなくずっと鳴かせていることもある
また、夜鳴きもひどく1時間おきに鳴いて寝不足になる
質問日 2024/5/19
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この質問への回答
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A
こんにちは😊 2年前に20歳になる柴犬を看取った者です。

先回答者のらんどうさんがおっしゃる通り、
吠えるのは歩けない事によるストレスと不安だと思います。

うちの子も同じような状態でした。放置しておくと一晩でも吠えていましたよ。
柴犬は体が丈夫なので、老化は脳に来るのだと獣医さんに言われました。

対策としては、我が家では段ボールをサークル状に円形に立てて、
その中央にも段ボールを円形に立て、倒れないように本などで固定しました。
ドーナツ状にするんです。
すると、段ボールを支えにしながらその中を気がすむまで歩いていました。

本当に足腰が立たなくなるまで、この状態でやり過ごしました。
子供用のビニールプールで、工夫されている方もいます。

夜、1時間ごとに起こされるのもよくわかります。うちもそうでした。
この問題は、獣医さんに相談して下さい。精神安定剤や睡眠薬が処方されますよ。
飼い主さんのストレスがたまると、どうしてもぎん太くんに辛く当たってしまうと思います。
そして、自己嫌悪で辛さが倍増すると思います。
うちの子には、夜睡眠薬で寝てもらって、昼間は歩行ドーナツの中で歩かせていました。

また、ぎん太くんが安心できるように、沢山話しかけて下さい。
飼い主さんの声を聴いているだけで、安心できると思いますよ。

参考になれば幸いです(^-^)
回答日 2024/5/20

A
加齢によって自力で立てなくなってしまったことでストレスがかなり溜まっていると思います。
それでなんとか歩きたくて鳴いているのだと思います。
難しいと思いますができるだけワンちゃんに付き添ってあげる時間を作ってあげて欲しいと思います。ワンちゃんは自由に動けなくなてそれで不安になっていると思います。
回答日 2024/5/20

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