飼い始めた時から、ぼんやりと長生きしてずっと一緒にいて欲しい…

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  • 困り事:長生き・介護 > その他 > アメリカンショートヘア
  • キーワード: なし
  • いつ?:0歳0ヶ月ぐらい(2021年1月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:常にぼんやりと
Q
飼い始めた時から、ぼんやりと長生きしてずっと一緒にいて欲しいけれど、介護など大変になるのだろうかと不安があります。
猫を飼った経験のある方で、猫の最後について詳しい方がみえましたら、経験談等聞かせていただきたいです。
質問日 2024/6/15
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A
長生きして欲しいですが、病気や老後の介護などどうなるのか同時に不安もありますよね。お気持ちよく分かります。。

私は生まれた時から実家で猫と一緒に育ったので、今まで6匹ほど看取ったことがあります。
最後の様子は猫によって様々です。
<以下、看取りの例を記載しますのでご注意ください>





・ある日突然体調を崩し、その日のうちに亡くなる子
・体調不良もなく、老衰という形で朝起きたら…という子
・ゆっくり歳を重ね、排泄障害が出るので大きいケージの中で飼いほとんど動かなくなり、最後は眠るように虹の橋を渡る子
・15歳を超えた頃から認知症のような症状が続き夜鳴きが続き、食事も液状のものしか食べられなくなり、便秘や嘔吐が続く子(最後は眠るように)
・交通事故にあってしまった子(家族全員が脱走させてしまったことを後悔しています)
・体調不良が数ヶ月続いていて、病院に罹っていたが最後は家で看取れた子(苦しそうでしたが、目が合った状態で最後の瞬間を見届けられたので良かったと思っています)

こんな感じです。
こう見ると看病や介護が大変に感じると思いますし、実際私もこれからこのようなことが待ち受けているのかと思うと気分が重くなるのも事実です。
ですが、当時を思い出すともちろん大変なんですが、目の前の愛猫をケアすることに夢中で、
大変さを忘れていたように思います。みんな必死です。
こうしたらどうかな?など日々工夫してみたり、あっという間に過ぎてゆきます。

かえって不安にさせてしまっていたら申し訳ないのですが、
おそらく今の不安を忘れるくらい、愛する猫ちゃんのために最善を尽くせると思います。
お互いこの先がんばりましょうね!
回答日 2024/6/18

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