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我が家は子猫のときから「ロイヤルカナン」を選んでいます。獣医師さんのおすすめでもあり、品質もよく、ウエットとドライをどちらも選べることが可能で、年齢や体の状況、猫種によって細かくフードの種類が多いことが決め手の一つです。
我が家で使っているものですが、子猫のときは「キトン」(ウエット・ドライ両方)を使用していました。不妊手術後は、獣医師さんからの提案により、太りやすいのでそれを配慮したフードが良いとのことで、現在は「アペタイト コントロール ステアライズド」(ドライ)を食べさせています。成猫用の「インドア」とも悩みましたが、雄猫が特に食欲旺盛で、太りすぎないようにと思い、インドアより高いですが、アペタイト コントロール ステアライズドをあげています。
食事に関しては有り難いことに好き嫌いがないので2匹ともしっかり食べてくれます。
また、現在雄猫は膀胱炎の治療中のため、動物病院から支持された療養食を食べています。この療養食もロイヤルカナンで「ユリナリーS/O ドライ」というものを食べさせています。
治療中のため、この療養食以外のフードやおやつも禁止されているので、少し可哀想ではありますが、しっかり治すためにも頑張ってほしいと思っています。
我が家の猫達はまだ1歳なので、随分先にはなりますが、7歳を過ぎたら「アペタイト コントロール ステアライズド 7+」か「インドア7+」を、12歳を過ぎたら「エイジングケア12+」を検討しています。
長々となりましたが、ご参考になりましたら幸いです。