どうすれば、健康に長生きできるのか？ おやつのあげすぎは、体…

おやつは一日の必要カロリー数の20％以下に抑えて猫用のものをあげましょう。脂質の多いものを与え続けると肥満だけでなく膵炎など内臓の病気になりやすくなるので気をつけてあげてください。
眼脂は適宜専用のウエットティッシュや濡らした綿花で優しく拭き取ってあげてください。目やにが出るのは生理現象なので出ないようにはできませんが、目を気にしてかいてないか、色が黄緑や黄色っぽくないかを見てあげてください。
平日のお昼間は猫もお昼寝したりのびのびひとりでお留守番出来る子がほとんどです。元々単独行動する生き物なのでそこまでお留守番はそこまで気にしなくて大丈夫です。
誤食の防止と温度管理は必要です。
猫は1泊2日くらいならお留守番できますが、それ以上になるならペットシッターかペットホテルに預けましょう。
夏場は私は停電など何か予期せぬ事でエアコンが止まったり、台風で帰れなくなることが怖くて泊まりでお留守番はさせていません。
ご参考までに。