シニア期に入った頃よりトリミングに行けなくなりました。理由は…

シニア期に入った頃よりトリミングに行けなくなりました。理由は体調を崩すからです。散髪後に吐く、下痢の症状が出る事３回。点滴を受けるまで悪い状態になった事も。先生に相談したところストレス性だと言われました。

・どのようにして解決を試みましたか？
プードルの血が入っていますので見た目はほぼプードルのグルグル巻き毛の毛量多めの愛犬です。最低でも月に１回のトリミングは必須です。トリミングに行けなくなりましたので私が家でするしかなくなりました。必要に迫られての事でしたがなんとか出来るものです。爪切り、お耳のケアも私です。黒い子ですので、爪切りには電動ヤスリを購入。家でする際はやはり道具選びが大切です。完全な素人ですがそれなりの道具を使うと仕上がりも違ってきます。１回ですべてを仕上げる事もなく、今日は顔周り、明日は身体、手足はまた今度・・でやっていくとななんとかなりました。

・その問題は解消されましたか？
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
散髪、シャンプー後に体調を崩す事がなくなりました。仕上がりはいまいちかもしれませんが、愛犬が元気にしてくれている方が嬉しいです。かれこれ７年続けている自宅でのトリミング。思った時に部分的にカットが出来るのでこのやり方で良かったと思います。１４歳になった今。この先たとえ愛犬が寝たきりなんかになった場合でも綺麗な状態を保ってやれると自信もつきました。