6歳の雌猫を飼っています。郊外の田舎ですので外出自由です。も…

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  • 困り事:飼い方・しつけ > その他 > ミックス(雑種)、その他短毛種
  • キーワード: なし
  • いつ?:6歳5ヶ月(2020年9月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:自宅で
Q
6歳の雌猫を飼っています。郊外の田舎ですので外出自由です。もう1匹くらい飼いたいと思っています。気をつけることを教えてください。
質問日 2020/9/15
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A
私の家で飼っている猫は、今年の9月に外猫から、家猫になったのですが、鼻水がとても出て、くしゃみもするので病院に連れて行ったら、猫エイズと診断されました。うちがあるのは、四国のど田舎ですが、たしかに、外猫には猫エイズがあるようです。飼っている猫さんの体調に気をつけてあげてください。
回答日 2020/11/7

A
そもそもですが、外出自由はまずいです。うちも田舎で郊外です…私は獣医さんに言われてそうするつもりでしたが、母が日中世話をしているため、私の仕事中、知らない内に家に入りっぱなしじゃ可哀想よ、って散歩だと言って外に出してました。(家族では母と私がメインで世話をしてます)
うちも雌猫で、避妊済みで妊娠はしませんが、野良や野生動物との接触があれば、混合ワクチン以外でも猫エイズ(10年程前近所の猫屋敷と呼ばれる場所の猫が全滅したのを覚えてます)の感染や喧嘩での怪我の危険性もあります。
最低ライン毎年ワクチン接種をする事、ダニやノミの薬を投与する事です。(ご家族に感染の危険があります。)
きつい言い方かもしれませんが、少なくとも今の猫ちゃんが天寿を全うするまでは2頭目は我慢しては?同じ様に外に出たがります。
以下体験談。長文です↓
母は外にリードをつけてるから大丈夫!なんて言いますが、しょっちゅう庭の梅の木に引っかかって動けなくなってたりしました。なので気がつく度、私が家に入れてました。
そんな日々が続き、転職で実家を出た少し前から近所のボス野良に気に入られ、家を覗かれ、追われたりストーカーの様な状態になり、よく怪我をして帰ってきては病院に行くような状態でした。
んで、まー、泣きながら母が電話してきたので、どうしたかと聞いたら「くるみが入院した!」てなことで。
ボス野良に追われて、そのまま車道に飛び出して車に轢かれたそうです。
大腿骨を骨折し、危篤状態での緊急手術で。
獣医さんが腕が良かったようで、上手くつけてくれて、1ヶ月近い入院でした。毎日面会に行っては母は涙を流したそうです。
私も面会に行った時、獣医さんはやはり外出自由については凄く怒ってましたね。私も長年言い続け、家に戻し続けでと言ったら、今からでも良いから家に居られるようにしましょう!と仰ってました。ストレスは頃くかかるけど、また同じ様にならないように。本当に今回は本当に運が良かっただけだと。
で、また骨がくっついて元気になったら、外に出してました。
学習しないんだな、と。ひどい目にあって死ぬ方が可哀想だと思いますけどね。費用は大分まけてもらって60万程だそう。(老後の資金より。)
外出自由はそれだけリスクがあるという事です。
回答日 2020/9/16

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