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- 困り事:飼い方・しつけ > 困った行動(噛、引掻き、泣、吠など) > ミックス(雑種)、その他
- キーワード: 誤飲・誤食 ウールサッキング 開腹手術 子猫 若い猫
- いつ?:1歳0ヶ月(2014年10月頃)
- どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
1歳くらいからセーターやマフラーなど毛糸のものを食べてしまうようになりました。クローゼットに入り込み、私のコートが穴だらけだったこともあります。結構な量を食べてしまうので、吐いたり、そのままうんちに出てきたりして、健康面も心配だし、服も使い物にならなくなるしで困りました。
・どのようにして解決を試みましたか?
獣医師さんに相談してみると「ウールサッキング」と呼ばれる子猫や若い猫によくある症状だということでした。大量に詰まって出てこなくなり、開腹手術が必要になる猫もいるそうです。猫のしつけはかなり困難なので解決策は猫の手の届く場所に毛糸系のものを置かないことしかないそうで、それからはかなり気をつけるようにしました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
毛糸系のものがなければ、やりようがないので対策はできます。ただ生活の中ではついうっかり置いてしまった…しまい忘れた…ということはあり、その時はすかさずやられます。ただウールサッキングは若い猫に多くシニアになってくると治まることも多いそうです。確かにうちの猫は6歳になりますが、最近ではうっかり出しっぱなしにしてしまたけど、毛糸は無事だったということも徐々に増えてきました。
・どのようにして解決を試みましたか?
獣医師さんに相談してみると「ウールサッキング」と呼ばれる子猫や若い猫によくある症状だということでした。大量に詰まって出てこなくなり、開腹手術が必要になる猫もいるそうです。猫のしつけはかなり困難なので解決策は猫の手の届く場所に毛糸系のものを置かないことしかないそうで、それからはかなり気をつけるようにしました。
・その問題は解消されましたか?
はい
・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
毛糸系のものがなければ、やりようがないので対策はできます。ただ生活の中ではついうっかり置いてしまった…しまい忘れた…ということはあり、その時はすかさずやられます。ただウールサッキングは若い猫に多くシニアになってくると治まることも多いそうです。確かにうちの猫は6歳になりますが、最近ではうっかり出しっぱなしにしてしまたけど、毛糸は無事だったということも徐々に増えてきました。
質問日 2020/3/30
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