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  • 困り事:長生き・介護 > 寝たきり・床ずれ・皮膚炎 > ミニチュア・ダックスフンド
  • キーワード: 高齢化 寝たきり ハーネス 歩行介助
  • いつ?:17歳2ヶ月(2026年6月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:家の中
Q
飼っていた犬の高齢化に従い、最期の頃には寝たきりになる時間が増え、床ずれや皮膚炎、寝たままの飲食などが心配でした

・どのようにして解決を試みましたか?
犬の気持ちのままに介助していました。最後は自力で立つことすらできなかったのですが、何かを訴えるように鳴いたとき、どうしたの?歩くの?と声をかけ、立ちたそうにもぞもぞと動いたら、着衣型のハーネスを着せて歩行介助を行いました。24時間、家族で交代しながらの介護でした

・その問題は解消されましたか?
はい

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
床ずれや皮膚炎は起こさずに、天寿を全うすることができました。本当は動きたい、身の置き所がない、と犬は言えないので、様子を察して対応していました。幸い若い家族だったので交代も可能でしたが、マンパワーが足りないご家庭では大変かもしれません。
質問日 2020/3/30
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