出来るだけ長生きしてほしい、病気にならないでほしいのでコツを…

今年で私の愛犬は13歳になりました。質問者様と同じく、愛犬に長く生きて欲しいと強く思っていたので私は3つの事を常に頭に入れて愛犬と生活していました。
まず、散歩は欠かさず行う事です。散歩を怠ってしまうと運動不足に繋がり健康的に過ごせなくなってしまう可能性が高まります。次に、かかりつけの獣医のアドバイスをきちんと聞く事を徹底していました。便利な世の中になったので自分である程度ペットの知識について調べる事は出来ますが、愛犬の事を良く知っているのは飼い主である私自身とかかりつけ医なので迷った事や困った事があれば納得出来ないと思う内容であっても獣医の言う通りにアクションを起こしていました。その結果、病気を早期に見つける事が出来たり愛犬に合うドッグフードやサプリメントを紹介して貰えました。今でも、健康的に過ごしています。最後に、少しでも普段の愛犬の様子と違っていたらすぐに動物病院に連れて行く事を徹底していました。犬の病気は早期に発見すればするほど死亡リスクが低いです。また犬の場合、大した事が無いと思っていても急に体調が悪化する恐れもあります。そのため、普段と少しでも様子がおかしいと感じたら動物病院に連れて行っていました。特に、おかしいと思ったら病院に連れて行く事は犬が高齢になった場合においてとても大切な事なので欠かさず行っています。
なので、適度な運動と専門家の意見を私生活で取り入れる事が犬の長生きの秘訣だと思います。普段からワンちゃんの体調をよく見て変だと思ったら即病院を受診する事でワンちゃんと一緒に過ごせる時間が更に長くなると思います。