愛犬が高齢化するにつれて、夕方散歩をしたあと、翌日の朝の散歩…

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  • 困り事:長生き・介護 > 老化 > 柴
  • キーワード: 高齢化 おもらし 深夜 オムツ 排便
  • いつ?:15歳1ヶ月(2019年2月頃)
  • どのようなとき・どのような場所で?:場所を問わず
Q
愛犬が高齢化するにつれて、夕方散歩をしたあと、翌日の朝の散歩までの間、おしっこをしたくなると我慢せずにおもらしをするようになってしまいました。
深夜の時間帯です。

・どのようにして解決を試みましたか?
できるだけ愛犬には、健常な状態と同様の状態で生活してほしいと願っているため、家族で交代で愛犬を見守って、深夜の時間帯に愛犬がおしっこをしたがるようであれば、自宅前に連れ出しておしっこをさせるように努力しています。
しかし、家族の体力も疲弊しますので、数日に一度の頻度で、愛犬にオムツを装着しています。

・その問題は解消されましたか?
いいえ

・解決された場合にはその方法を、されていない場合にはどのようなアドバイスがほしいかお答えください。
最近は、毎日オムツを装着させています。しかし、排便のコントロールが再びできるようになる方法があれば、アドバイスいただきたいです。
質問日 2020/3/30
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A
私が以前飼っていた柴犬も年を取ってから朝まで我慢できなく夜中にベッドでおもらししていましたが仕方ないと思いおしっこシートを敷いてケージの中にいれていました
回答日 2024/4/12

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